2015年12月24日 更新

《うっかり使うをなくす方法》ボーナスは3分割活用が家計を助ける秘訣。

ボーナスをもらうとうっかり財布の紐が緩んでしまう・・・なんて人多いのではないのでしょうか。この時期、歳末決算!!セール!!なんて甘い言葉が町中にあふれています。ついつい買っちゃうその前にボーナスついて考えて見ましょう。

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ボーナスをもらうとうっかり財布の紐が緩んでしまう・・・なんて人多いのではないのでしょうか。

この時期、歳末決算!!セール!!なんて甘い言葉が町中にあふれています。

ついつい買っちゃうその前にボーナスついて考えて見ましょう。

我慢ばかりでも明日もがんばろうという活力は沸いてきませんよね。

大切なのは“うっかり使う”をなくして“バランスよく使い道を決める”ことなんです。

もらったボーナスをどう活用する?

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今から夏のボーナスに期待している人も多いのでは?どう使うか、どう貯めるか、計画は立っていますか? ボーナスの金額も、置かれている状況も人それぞれですから、「今ならこの金融商品がお勧め!」と一概に言えるものではありません。
あなたに合ったボーナス活用法を考えるために「用途を3つに分けて」、優先順位を考えて計画を立ててみてはいかがでしょうか。

自由に使えるお金の額は大きく減少

ボーナス支給額のうち、ほぼ自動的に差し引かれる「税金・ローン返済・生活費の補填」といった項目を除いた、「自由に使えるお金」の金額をうかがった。
もっとも多かった回答は「5~10万円」で24.1%。次いで「10~20万円」が15.4%、「3~5万円」が13.5%となっている。昨年の調査から若干質問の方法を変えているため一概に比較はできないが、昨年の同様の質問では、「20万円以上」と答えた割合が半数を上回る50.1%いたのに対し、今年はそれが41%にまで減少しており、全体的に見て、自由に使えるお金の額が大きく減少している印象だ。

冬のボーナス推定支給額:60.6万円。

昨年より2.1万円増加するも、今年の夏を下回る
価格.comリサーチ第89回は、「2015年冬季ボーナス」についてのアンケート調査を行いました。
2015年冬のボーナス推定支給額は全体平均で60.6万円。昨年冬の調査と比べると2.1万円(3.6%)のプラスですが、今夏の調査時の61.6万円をわずかに下回り、価格.comリサーチでは5期ぶりの減少 。約2年続いた上昇傾向がここにきて踊り場にさしかかっているようにも思えます。

お金は使う・貯める・増やすの三本柱。

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せっかくもらったボーナスを有効活用するために、ボーナスの用途を「使う(消費)」「貯める」「増やす・返済する」の3つに分けて考えてみましょう。 3等分する必要はありません。ボーナスの額やレジャーや買い物の予定、いま現在の貯蓄の状況などを考えながら決めてください。

優先すべきは「貯める」

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今ある資産を確認してみてください。最低限欲しい貯蓄額の目安は、生活費半年分です。人生何があるかわかりませんから、病気やケガで収入が無くなったとしても半年くらいは暮らせるお金「生活防衛用のお金」を用意しておきたいものです。
それが50万円なのか100万円なのか、300万円なのかは、暮らし方や家族構成などよって異なります。自分が今、月々いくら使っているのかを考えて、その6ヵ月分の金額の貯蓄があるかどうか確認してください。
「貯蓄」とは、すなわちボーナスを貯金に回すことです。

不況が続く現代、勤めていた仕事を解雇されたり会社そのものが倒産したりして急に収入が途絶えてしまうことも珍しくありません。

有事の際に備えて、最低でも半年~一年程度の生活費は常に確保しておきましょう。

なお、日本では「ペイオフ」という預金保険制度が採用されており、一口座につき元本1000万円とその利息までしか保障されていません。複数の金融機関の口座に分けたり定期預金を活用したりして、自己資産の保護に努めることが大切です。

貯金の目的:1位「今後の生活の補填のため」

ボーナスの使用用途に「貯金」を挙げた方に、その目的を聞いた。
昨年の調査と同じく、トップは「今後の生活の補填のため」で62.5%(昨年は58.2%)。次いで多かったのが「年金など将来が不安だから」で29.0%(昨年は28.6%)。この2つは数ポイント増加しており、生活の厳しさや、将来への不安感は、より一層強まっているといえそうだ。
その一方で、「家や自動車など大きな買い物をするため」は25.2%で、昨年の28.9%から3.7ポイント減少した。「購入したいものや使い道がないから」も11.9%と昨年比3.3ポイント減になっており、いわゆる余裕資金的なものが減少していることをうかがわせる。

「使う」ことも大事!

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「消費」とは、文字通りボーナスをショッピングなどの遊興費に用いることです。

お金を計画的に貯蓄や返済に回すことは大切なことですが、人間は機械ではありませんので時には派手に遊ぶことも必要です。

ただし、闇雲に浪費するのではなく、「投資」の一環として気分転換効果の高い商品に的を絞ることが肝心。自分の性格をしっかり考慮して、無駄な衝動買いを続けないように気を付けましょう。
「生活防衛用のお金のキープ」だけでボーナスがすべてなくなってしまうという人もいるかもしれませんが、そこは臨機応変に行きましょう。大半は貯めて、いつもよりほんの少しグレードアップした外食をする、近場に旅行に行く。楽しい思いをするからこそ、また半年、また1年、仕事を頑張れるというものです。

「増やす・返済する」ことも大切。

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社会人ともなると、住宅ローンや教育ローン、マイカーローンなど様々なローンを抱えているものです。

ボーナス払いで一気に借入金を減らせば、以後の利子を軽減できるメリットがあります。返済が長引けば長引くほどローンの利子が増大して家計を圧迫していくので、ボーナスを返済に充てるのは効果的な用途と言えます。
貯蓄がすでに十分にあるなら、ボーナスの一部で株式などを買ってもよいでしょう。貯蓄が十分にあれば、株式を購入した後に株価が下がっても、株価が再び上がって利益が出るで売却を待つことができます。しかし貯蓄に余裕がない人は、急にまとまったお金が必要になった場合に、値下がりしている状態の株式を売らなくてはなりません。そのリスクを避けるため、まずは増やすよりも貯めるを優先してください。
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