2016年1月13日 更新

冷気を防いで暖房費節約!ミックス暖房がおススメ!

冬は暖房費がかさむ季節です。暖房器具の選び方や窓からの冷気を防ぐ、暖房器具の使い分けなど、ちょっとした工夫で暖房費を節約することができますよ。

部屋に合った暖房器具を選ぼう!

どの暖房器具に関しても、その年式やサイズによってコストは違ってきますし、ご家庭によって床に座っているのか、椅子に座っているのかでも違いますし、部屋の中で人がいる場所が固まっているのか、部屋全体になるのかによっても必要とされる暖房器具が変わってきます。
家族で住んでいるのならば部屋全体を暖めるエアコンや、
ガスファンヒーター・石油ファンヒーター・ホットカーペットなどがおすすめです。

一人暮らしならば電気ストーブはもちろん、
ハロゲンヒーター、カーボンヒーターなどの
輻射熱で暖める暖房器具を使うことをおすすめします。
石油ストーブを使って暖房費を節約する

電気やガスを使った暖房器具に比べ
石油ストーブはかなり安い光熱費で利用できます。

冬場は石油ストーブやヒーターなどを使う事で
エアコンなどを使うよりも大きく節約することができるでしょう。

また、灯油は出張販売よりもセルフのガソリンスタンドの方が
1割〜2割近く安く買う事が出来るため、少し面倒ですが
ガソリンスタンドで入れた方が更に光熱費を節約できます。

冷気を防いで暖かさを逃さない部屋づくり

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ガラス窓断熱シートは水で簡単に張ることが出来ます。さらに結露も防いでくれる優れもの!
 まず大事なのは、暖房効率が上がるよう、部屋の環境を整えること。特に外気と接する窓には、冷気をふさぐ工夫を。「厚手のカーテンに替えるだけでも効果がある。二重カーテンにしてもいい」

 冷たい空気は重く、カーテン下のすき間から広がりやすい。カーテンの長さは、床に付く程度が理想。足りなければ、すき間にクッションやボードを置いてもよい。
ニトムズの窓ガラス断熱シートは特殊なポリエチレンシートと空気の層で暖房効果をアップする構造になっています。窓の大きさに合わせてカットをし、霧吹きで窓ガラスに水を吹きかけ手で中の空気を抜きながら貼るだけなので簡単に利用できます。

部屋が暗くなることもなく、視界は画像の通り、透明ガラスに貼った場合、曇りガラスよりは見やすい程度です。
窓断熱対策してから1週間。結果、

・結露しなくなった
・隙間風が無くなった
・夜間のエアコンの設定温度22℃→19℃に。
・窓側からやってきていたヒヤ~とする空気が減った(カーテンを閉めるとほぼ感じない)

とかなり効果あります。
その他にも、ドアの隙間からの冷気を防ぐ「隙間予防テープ」や絨毯の下に「アルミ製保温シート」を1枚ひくことでも保温性が高くなります。

設定温度で節約

暖房器具の設定温度を見直す

暖房費節約で最も重要なポイントは、エアコン、ファンヒーターなどの暖房器具の設定温度を見直すこと。
冬場の設定温度は20~22℃を目安にしましょう。
エアコンの設定温度を1℃下げるだけで、電気代は10%削減できると言われています。

またエアコン、ファンヒーターなどの暖房器具は、直接熱を感じるコタツやホットカーペットなどのサブ暖房より寒く感じやすいので、サブ暖房と併用して使うことをおススメします。
消費電力の差で、組み合わせた方が電気代が安くなります。
冬場のエアコンの設定温度は20度が節約温度と言われていますが、設定を18度に変えるだけで10%消費電力を減らせます。
毎日5時間、18度の設定でエアコンを使ったとすると、20度の時より1ヶ月510円の節約になります。1枚余分に着れば平気です。
最近では薄くても暖かいヒートテックや遠赤外線の肌着など、種類も多く販売されています。靴下を厚くする、1枚多く着ることで暖房費を節約できます。

忘れがちなフィルターをチェック!

フィルターの清掃を2週間に1度くらい行うよう心がけるだけで、約5%の節電になるといわれています。このときエアコン内部の掃除も行うと、モーターに余計な負担がかからなくなり、暖房能力がUPするだけでなく、本体寿命も長くなる可能性が。
また、温風がより効率的に無駄なく室内に届くようエアコンの吹き出し口のそばやすぐ下を家具などでふさがないようにし、室外機は、霜付き防止のため風通しのよい場所に設置しましょう。
フィルターをこまめに清掃!
エアコンの消費電力を簡単におさえるには、空気の入り口であるフィルターを清掃することが効果大です。

本格的なシーズン前(冬ならちょうど今ぐらいの10月〜11月の時期)にいちど本格的な清掃をおこなっておけば、

シーズン中は月に1〜2回、フィルターに付着したゴミやホコリを掃除機で吸い取ったり、ぬるま湯で洗うくらいの簡単な清掃でOKです。
フィルターを掃除するだけでも電気代を節約できるんですね。

暖房器具の組み合わせで暖房費節約

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最初にすぐに温まるガスファンヒーターや石油ファンヒーターで部屋を温めて、温まったらエアコンに切り替えるという方法です。

ファンヒーターはずっと使っていると電気代がバカ高くなりますし、エアコンは一定の温度に達すると消費電力がグッと安くなります。

両方の特性をうまく組み合わせることで、電気代をグン!と安くすることができるのです。
複数の暖房器具のイイトコドリをするのもひとつの方法。たとえば、最初に石油ファンヒーターで部屋を暖めてから、エアコンに切り替えることでランニングコストを抑えることができます。石油ファンヒーターは急速に部屋を暖めるのが得意。エアコンは温度キープが得意。ふたつの得意な部分をミックスして使うことで節約するのです。

また、部屋の設定温度を低くし、こたつを「低」で使用するのも、良い方法ですね。
サーキュレーターや扇風機などを利用して部屋の空気に流れを作ることも効果があります。温かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まるため空気の流れを作ることで部屋全体を暖めることができるのです。
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