2017年3月24日 更新

セラミックファンヒーターの使い方に注意して、電気代を抑えましょう

さむーい冬に活躍する暖房器具といえばエアコン、コタツ、電気カーペット、ヒーターなどなど。最近では温風を部屋に行き渡らせることができるセラミックファンヒーターに人気が集まっています。このセラミックヒーターを使っている人は使い方によって節約が可能ですよ。

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セラミックファンヒーターとは?

セラミックファンヒーターは火を使わないのでお年寄りにも安心して使うことができますね。
しかも電源を付けるとすぐに温かくなるので、寒い外から帰って来た時やお風呂上がりなどにとっても重宝します。
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セラミックファンヒーターは、室内の冷たい空気を吸い込み、発熱体(セラミック)で暖め、ファンによって、吹き出し口より温風として吹き出して、部屋を暖める、暖房機です。ファンで、温風が直接でてくるため、体に温風があたれば、すぐに暖かいと感じます。立ち上がりの速さを求める場所に向いています。
セラミックファンヒーターは、セラミックなどを使用した電熱部に、ファンによる送風を当てることで空気を暖め、温風を吹出す仕組みの電気暖房器具です。電源をオンにすることですぐに暖房することが可能です。
セラミックヒーター(セラミックファンヒーター)はセラミックなどを使用した伝熱部に、ファンによる送風をあてることで空気を暖めて、温風を出すという仕組みの電気暖房器具でスイッチを入れるとすぐに暖まるというのが特徴です。

セラミックファンヒーターは大きな部屋での使用はNG

“個室の様子。ここが1番広い部屋だとか。(1...” - シェアプレイス 読売ランド|ひつじ不動産 (5574)

セラミックファンヒーターはエアコンなどと違い、使用した電力がそのまま暖房能力となります。一般に、住宅の洋室であれば120W~150W/m2の暖房能力が求められますので、1,200W程度の電気暖房器具では10m2程度の部屋を暖めるのが限界です。

木造の在来構造の住宅であれば、すきま風などの影響により6畳程度の部屋を暖房するのが限界となります。例えば、1,200W程度の消費電力を持つセラミックファンヒーターの場合では、約8畳までのコンクリート造の部屋を暖めるのが能力の限界となります。
広い部屋を暖めようとしてセラミックファンヒーターを強風設定で長時間使用した場合、電気代は高額になってしまいます。
セラミックファンヒーターは、トイレや洗面所などの小さな部屋を暖める用途、木造~4畳半、コンクリートで6~8畳程度の小部屋を暖房するのに最適です。寒冷地でも、防寒性のスペックが高い北海道の家屋や、全国の鉄筋マンションのように、密閉度の高い家屋ではセラミックファンヒーターでも対応できます。
セラミックファンヒーターは、エアコンと同じように「温風で部屋全体を暖かくする」暖房器具ですが、小さめの部屋ではなければ、実際は部屋全体を暖めるにはパワーが足りません。部屋の目安としては木造で4畳半、コンクリートで6畳〜8畳と言われています。大きい部屋で、エアコンと同じようにずっとつけておく、という使い方だと、ちょっと効率が悪いかもしれません。
寒い冬などは自宅に帰って来て暖房を入れても部屋が快適な温度になるまでに時間がかかるのでは、体を壊してしまう可能性もかんがえられますので、すぐにでも部屋の温度をあげたいという場合には、セラミックヒーターは非常に有効な暖房器具ということになります。あまり広くないような場所(お風呂場の脱衣所やトイレ)を一時的にそして急速に温かくする目的にセラミックヒーター使うのはとてもお勧めといえます。更には、セラミックヒーターの消費電力は通常の暖房製品よりも高くなっていますので、短時間ですぐに部屋の温度管理をするような場合には最適ですが、一日中暖房を入れているような場合には、破格の電気代が必要になってきてしまいます。

結構な電気代がかかるようです

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スイッチひとつで直ぐに暖かくなりますので、ついつい点けっぱなしにしてしまう方も多いのではないでしょうか。でも実は「セラミックファンヒーターの電気代は、エアコンの最大出力と同じくらいで安くはない」というのはご存知でしたでしょうか。
 電気代については、消費電力量から考えると、オイルヒーターとほぼ変わらず、最大パワーで1時間25円、弱で10円強くらいでしょう。
セラミックスヒーターの電気代は高い事は事実であるにしろ、セラミックヒーターの便利さは有難いものです。この点については自分がどのような時間帯に電気を多く使うか調べておくといいでしょう。例えば、セラミックヒーターを帰宅後に使う場合には夜での使用の場合が多くなります。このような場合には、電気料金の体系を工夫して夜の方が電気代が下がるようなプランで契約を行えば、低料金の電気代で済ますことが出来るようになります。また、近年の電力の自由化によって、日本全国どこの電気会社であっても契約を行うことが出来るようになっています。ですから、各社の料金体系を十分に比較して自分にとって一番経済的な電力会社との契約を行うようにするのがお勧めの方法になってくるでしょう。電力会社間で調べて見ればわかると思いますがかなり電気料金体系が異なっています。
仮に1時間つけたとしたら、電気代は、
弱で約18.1円(50Hz時)
強で約33.8円(50Hz時)

仮に1日に8時間つけて計算してみると、

弱で約144.8円
強で約270.4円
1か月(30日)毎日8時間つけたとしたら、

弱で約4344円
強で約8112円
電気代がかかる計算になります。
ご家庭の使い方のよって異なりますが、帰宅直後やトイレ中などで1時間程度使用している場合は900円、ほぼ1日中つけっぱなしで18時間ほど使用している場合は21,600円程度が目安になりそうです。
□電気毛布:0.07円~0.8円(消費電力弱3Wh~強31Wh)
■エアコン:3.4円~38.4円(消費電力135Wh~1485Wh)
■セラミックファンヒーター:13.7円~30.3円(消費電力530Wh~1170Wh)
■オイルヒーター:12.9円/18.1円/31円(消費電力500Wh/700Wh/1200Wh)
■こたつ:2円~5.1円(消費電力80Wh~200Wh)
電気代がかかると知らずに使っていて、スゴイ料金が請求されたら慌てますね・・・。
慌てるからこそ損をする?慌てる前にするべき事とは? | MEN人(メンジン) (5577)

とんでもない電気料金が来てしまい、あわてて電気料金について
調べている者です。
セラミックヒーターの消費電力が1200W、エアコンの消費電力が750W
らしいのですが、これって、エアコンの方がセラミックヒーターより
電気料金が安いということですか?
他の暖房器具の電気消費量を頭に入れておくことも必要ですが、同時に待機電力を節約することも考えておくほうがいいでしょう。暖房器具に冬場は電気代がかかるのは仕方がありませんが、しかし、使っていない間にも電気製品は電力を消費している場合があります。この消費電力はコンセントからプラグを抜いてしまうと削減することが可能になります。いちいちプラグをコンセントからすべての電気製品について対応するのは大変です。こんな場合には節電タイプのタップを導入すると簡単に待機電力の節約が可能になってきます。更には、電気代は休日など家に多くいる日に多くなる傾向にあります。休日はなるべく外出をして、家で電気の消費をしないようにするといいでしょう。寒い日などは外で体を動かすと体が温まりますので、暖房費用の節約にもつながっていきます。

セラミックファンヒーターはあくまで補助的な使用を!

イオンリフレ暖房シリーズ生産終了商品 | 岩谷産業 (5579)

メインで広い部屋に使わないようにして!
セラミックファンヒーターはすぐに温かい風が出てきてくれるので、うちでも脱衣場に置いています。お風呂上がりのヒヤッとすることもなく、冬には愛用しています。
でも意外に電気代がかかってしまうんですね。

セラミックファンヒーターの電気代を節約するためには、
大きな部屋で使用しないこと
長時間使用しないこと
に気を付けましょう。暖房器具であることは間違いありませんが、あくまでもほかの暖房器具の補助といったイメージで使用することが節約につながりますね。
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にんまり にんまり