2015年12月18日 更新

 電力自由化の節電あれこれ!

電力自由化に向けて、節電やメリットデメリットについて紹介していきます!!

電力自由化って?

2016年から電力自由化が始まります。

まずは節電の前に“電力自由化”について

調べてみましょう!!
既存の電力会社=一般電気事業者以外の電力小売参入が認められ、新規参入者はそれぞれに特長ある電気料金プランや単価で電力の販売を行えるようになります。
2016年からは一般家庭や小規模事業所でも、電力会社以外の新規参入者とも契約できるようになります。
2016年4月1日から、これまで各地域で決まった1つの電力会社しか行えなかった、家庭や小規模事業所向けの電気の小売販売への新規参入が可能になります。
これにより、すべての家庭や事業所で、自由に電力会社や料金メニューを選択できるようになります。
いらすとや (17888)

ただし、消費者保護のため、自由化後も少なくとも2020年4月までは、引き続き今と同じ電力会社・料金メニュー(規制料金メニュー)でも電気を買える制度となっています。(自由化後も今と同じ規制料金メニューを継続する場合には、特段の手続は不要で、自動的に契約が更新されます。)

電力自由化はなぜ始まったの?

いらすとや (17939)

「なぜ突然決まったの?」と思う方も多いことでしょう。実は、その引き金となったのは、2011年3月に発生した東日本大震災でした。
地震の影響で起きた原発事故によって電気が不足し、電気料金は上がり始め、「日本の電力の仕組みや制度は本当にこのままでいいのか?」という空気が国中に充満しました。このような機運が、規制改革の動きに拍車をかけたのです。

電力自由化の“メリット” “デメリット”

電力自由化のメリットやデメリット、気になりますよね?


賢く節約、節電するために、メリットやデメリットを知ろう!
電力自由化が始まり、これまで「東京電力」や「関西電力」など、各地域の電力会社が独占していた電力市場が開放されることになりました。
市場が開放されたことで、自然と他社との競争が働き、全体的に電気料金プランが安くなる傾向に向かうだろうと言われています。
電力市場全体で料金が安くなるのは一般家庭にとって嬉しいメリットです。
私たちにとってメリットが大きいと思われる電力自由化ですが、デメリットがないわけではありません。それは電力の安定供給という点です。
電力自由化が始まる前、専売的に電気を販売していた大手電力会社は、もちろん電力事業が本業のため、電力を安定的に供給する設備や技術が十分にありました。
新規参入する企業では設備や技術とともに、災害対応のノウハウが不十分な可能性もあり、大規模な停電が発生しやすいのでは、といわれています。
電気事業者選びの際は、「もしもの時に電力を安定して供給できるか」という点にも注目する必要がありそうです。
いらすとや (17923)

電力自由化の節電について

 
節電にもいろいろありますよね!

・エコ製品の使用。
・電気をつけたままにしない。
・無駄な待機電力を減らす。

などなど・・・
このような節約術を使えば電気代が安くなります。

が、『電力プランの見直し』はされていますか?

プランを見直しその上で節約をするとさらに効果的です!!!

無料診断サイトなどで見直してみましょう!!
 
いらすとや (17889)

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トリプルセット割りって?

実は、新電力会社の電力参入はセット勝負ではないか、と言われています。
もともと、電力の小売は薄利多売の値段設定です。電力自由化には電気代の割引も期待されていますが、ここでは極端に大きな差をつけられないのが現状。
そのため、セットの魅力で勝負したい、という会社が多くなるということですね。
すると当然、電気に1つのサービスをセットするだけでなく、2つ以上のサービスをセットにして提供することで、より魅力的にしたい、という展開も!
こうした事情で、ガス+通信+電力を基本として、得意分野に応じた組み合わせが出てくるのでは?という期待が「トリプルセット割」へ向けられているんです。
トリプルセット割りというのは「電気+ガス+通信費」や「電気+ガス+水道」など、ライフラインをできるだけ同じ会社でまとめてしまおうということだ。
これにより毎月の水道光熱費が5%程度安くなり、さらに支払いも一本化できるようになる。さらに何らかのポイントも貯まるかもしれない。

電気・ガス・水道のトリプルセット割を実現できる企業は現時点では明らかになっていない。
水道は民間会社ではなく地方公共団体が運営しているため実現が難しいためだ。

しかし、水道光熱費の請求書をまとめたい要望は非常に根強く、実現するのは時間の問題だろう。
いらすとや (17953)

心配…電力自由化後の詐欺!

沢山耳にするようになった…それでもまだまだ分らないことが多い電力自由化です。
そこにつけ込んで詐欺を働こうとする悪い人達がいます。

電気と言うのは多くの人が日常的に使用しています。
もちろん電力自由化が始まっても一般家庭内では何も変わらず電気を使うことができますが、みんながしっかりとした知識を付ける前に騙してお金を儲けようと考える人が出てくると言うわけです。

もし自宅にうまい話が舞い込んできたとしても、すぐに信用してはいけませんよ
複数の業種・業態の事業者から契約先を選択できるが、一方で、よく理解して契約する必要がある。また便乗商法・不審販売の登場も予測されている。

たとえば、国民生活センターに寄せられた相談事例では、「知らない電力会社から『電気を安くできる』と電話があったが、本当か」「4割安く供給すると電話があったが、怪しい」「電力自由化前に太陽光発電システムを設置し売電すれば儲かると電話があった」などの内容があったという。
電力会社の社員を装った詐欺などが

増えていくかもしれません・・・
いらすとや (17934)

登録小売電気事業者一覧|電気事業制度の概要|資源エネルギー庁

登録小売電気事業者一覧|電気事業制度の概要|資源エネルギー庁
連絡先,経済産業省・資源エネルギー庁のホームページです。電気事業制度の概要。登録小売電気事業者一覧
こういったところで会社を確認してみましょう。
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