2016年1月12日 更新

家庭菜園で節約と食育を一度にしよう!

天候が不安定で買うと何かと高つく野菜。でもそんな野菜もプランターですごく簡単に育てられるのをご存知ですか?しかも節約になるだけではなく、ご家庭でお子さんと一緒に野菜を育てれば野菜嫌いのお子さんを食べるようになるかも?!

プランターで出来る野菜

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まずはプランターで育てられる野菜を紹介していきたいと思います。

プランターで育てられる野菜:ニラ

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ニラほどたくましい野菜は他に知りません。 暑さや寒さにも強く、害虫も寄り付かずでとても栽培しやすい野菜です。 ニラの栽培は苗をお店で購入します。いつ頃売り出すかお店の人に確認しておきましょう。 ニラの成長は早く温かい季節になればどんどん成長してきます。 プランタでの栽培で気をつけることは乾燥しないように注意することと肥料切れにならないよう 定期的に追肥します。またプランタが小さいと根が詰まってしまうのでできるだけ大きいプランターで栽培しましょう。 葉が大きくなってきたら収穫します。 収穫は根から掘り起こさないで根元で刈り込んで収穫します。 その日に食べる量だけ刈り込みましょう。 ニラは刈り込んでもまたすぐ伸びてきて2週間もすればまた収穫できるほど成長が早いのです。 大きくなり過ぎると葉が硬くなるので早めに収穫しましょう。 年に何回も収穫できる便利な野菜です。 庭に少し植えておけば毎日の食生活に利用できる便利な野菜です。 株が大きくなり隣の株と接触するくらいになったら移植して空間を作りましょう。 害虫はアブラムシが発生する場合があります。ナメクジも食害します。 収穫したニラは60度位の熱湯に漬けて消毒し、害虫も駆除しましょう。

プランターで育てられる野菜:枝豆

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枝豆は、種から育てます。地植えにする場合は、畝の幅を60cmくらいにとり、1ヵ所に3~4粒を15cm間隔くらいで蒔いていきます。コンテナの場合は、幅60cmのものであれば、左右の2ヵ所にそれぞれ3~4粒蒔きます。直径25cmくらいの円形のコンテナであれば、真中に1ヵ所、3~4粒蒔きます。

発芽するとき、豆自体が土の上に出てきて、そこから双葉になるので、鳥に食べられてしまうことがよくあります。播種後は寒冷紗などをかぶせて管理し、本葉が2~3枚出てきたら外すようにすると、鳥の被害を防ぐことができます。
地植えの場合、本葉が出てきたら間引いて、1~2本立ちにしていきます。その後は、基本的に放任で大丈夫です。コツは、風通しを良くしておくことと、倒れないようにすること。少量で大事に育てる家庭菜園なら、1本ずつ支柱をして、丁寧に育てた方が、収量を確保することができます。

エダマメの収穫期
実の7割くらいがぷっくりと膨らんで来たら収穫期
プランターの場合は、本葉が出てきて、混みあいすぎていなければそのままで、混みあっている場合は、1~2本間引きます。その後は、地植えと同様、放任でOKですが、実入りの時期に雨が足りないと実が膨らみませんので、さやがつきだして、晴天が続くようであれば、水やりを多めにしましょう。

豆の7割くらいが膨らんできたら収穫期です。地植えの場合は、地際から刈り取って根を残しておきます。マメ科の植物の根には、「チッ素固定」といって、根の周りに土の中のチッ素分を集める働きがあるので、根を残しておけば、その土のチッ素分が増え、次の野菜への肥料分を自然に補給することができるのです。

プランターで育てられる野菜:しそ

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シソ。シソ科。ビタミン、ミネラルが豊富です。プランターで簡単に栽培できて、収穫もたくさんあります。丈夫で長持ちするので、食べるときににほしいだけ収穫することができ無駄がありません。

発芽温度は20℃です。暑さにも比較的強く土壌も選ばないので育てやすいです。
種まきの時期は、4月上旬~8月下旬。
収穫の時期は、6月中旬~10月下旬です。

プランターで育てられる野菜:じゃがいも

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深めのプランターを利用すれば、じゃがいもの栽培もプランターで可能です。深めのプランターならば大量収穫も夢じゃない。3ヶ月程度で比較的早く種いもの15倍大量収穫できます。

発芽温度は最低4℃~6℃です。
植え付けの時期は、2月~3月。
収穫の時期は、6月~7月です。

プランターで育てられる野菜:なす

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なすの植え付けは4~5月で収穫期は6月~10月までです。

ナスは初心者でも簡単に育てられる野菜のため

家庭菜園入門にはうってつけです!
なすは栽培環境が日本の気候に適しているため

栽培の基礎を知れば簡単にたくさん収穫することができます。

プランターや鉢でも支柱を立てて栽培すれば大丈夫です
意外にもプランターで育てられる野菜は沢山ありました!
枝豆や茄子が家で収穫出来たらきっとすごく良い節約になると思います!

家庭菜園は節約だけでなく子どもの食育にも効果的!

家庭菜園をすると子どもの野菜嫌いが克服出来る?!

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「家庭菜園で、子どもが苦手な野菜も食べてくれるようになったらいいな…。」
と期待される方も多いと思います。

確かに、一緒にお世話を続けるうちに苦手だった野菜に興味を持ち、
愛着も出て、口にしてくれることはあると思います。

何より、採れたての野菜本来の味を味わうことで、
苦手意識を克服することもあるでしょう。
畑仲間のお子さんは、ニンジン、キュウリ、ピーマン、ナスと、
食べられない野菜が多かったそうですが、家庭菜園の作業に加わったことで、
野菜を食べられるようになったと言っていました。
自分で育てた野菜には、大人同様、思い入れがあるのでしょうね。

家庭菜園をすると野菜を買わなくて済む人も・・・!?

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家庭菜園のおかげで半年くらい野菜を買わずに済んでいます。

毎日たくさんの野菜が収穫できるので、食卓が華やかになり、食費を使わず満足の食事ができています。家庭菜園は農薬を使わないので甘くとてもおいしい野菜ができて安心です。子供も楽しみながら一緒に家庭菜園を楽しんでいます。

トマトやナスのプランターは少し大きめが良いので600円前後かかりますが、1度購入すると毎年使えます。苗は100円くらい、土は1000円くらいで大きなプランター2つくらいになります。葉物野菜の種は100円くらいで購入できますので最初に費用はそんなに高くありません。家庭菜園はとてもおススメですので試してみてください。
さすがに野菜を買わなくて済むレベルまでは相当な時間が掛かりそうですが、すごく節約にも食育にも良い家庭菜園。
何を買っても高いこの時代ですし、何よりも農薬を使わないので安心で安全です!
お時間のある方は是非試してみてはいかがでしょうか?
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