2017年3月8日 更新

意外と電気を使うドライヤーの節約方法

ドライヤーが消費する電力は、意外にも大きいものです。髪を乾かす時間が長ければ長いほど電気代もかかります。できるだけドライヤーの電気代を抑える方法で毎日使っていきたいものです。

■髪の水分をできるだけふき取る

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髪を洗ってドライヤーで乾かす時には、できるだけ濡れた髪の水分をしっかりとふき取りましょう。水気を十分ふき取ることでドライヤーをかける時間を短縮できます。タオルを1枚だけつかっても、濡れた部分で頭の水分はしっかりとふき取れませんので2枚ほど使いしっかりとふき取ります。この時点で十分水分はふき取れていますので、ドライヤーを使って乾かすと短時間で終えることができます。タオルドライした後にドライヤーを使うことで、無理な熱を当て続けることがないので髪を痛めることもありませんし、電気代の節約にもなります。

さらに究極の節約方法は、長い人は髪をばっさりと切ってしまう方法もあります。どうしても髪が長いと、それだけ乾かす時間もかかってしまいますし、個人差はありますが、毛の量が多い人はさらに時間がかかります。ドライヤーを使って完全に乾かすにはどのくらいの時間がかかるのか、そしてその時間で使った電力はどのくらいなのかを把握しておくことも、節約意識を強くもつことになります。
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■部屋の湿度にも気を使う

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洗面所でドライヤーを使う人は多いものです。しかしここで気を付けてほしいのが浴室から出る湿気です。これが洗面所へと多く流れ込んでいる状態でドライヤーを使っても湿気の多い場所で使うことで、なかなか髪も乾きませんし電気代が余計にかかってしまいます。長時間髪を乾かすことはドライヤーをそれだけながく髪にあてていることになりますので、髪を傷める原因になります。湿度が部屋全体で高い場合には、ドライヤーを使っても短時間では乾かすことはできませんし、節約にもなりません。できるだけ、室内の喚起をしてから使ったり、又は部屋を変えて使うことをお勧めします。せっかく髪の水分を飛ばすために使うドライヤーですので、乾かすのに最適な場所で使うようにしましょう。

夏場は特に湿度が多くじめじめしている状態が続きます。除湿器を使っている人も多くいると思いますが、ドライヤーを使う場合にはこの除湿器もいったん止めてから使うようにしましょう。除湿器は電気代がかかるものですし、ドライヤーも同じようにかかります。

■温度調節も大事

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ドライヤーの設定温度も意識すると、節約になります。温度調節がいくつかできるようになっていますので、温度は低く設定しておきましょう。高温で一気に乾かしてしまう場合は良いのですが、長時間使用するときは熱がこもってしまう時もあります。また、乾かし方も工夫して使うと効率よく髪を早く乾かすことができます。ドライヤーの先に細くなっている形のカバーがついていますが、このカバーをつけたままで乾かすと意外にも風の当たる部分が狭くなります。実はカバーを取り外した状態でドライヤーの風を髪全体にあてていくほうが乾きやすいのです。全体的に広範囲に風があたることで時間の短縮ができます。

また、ドライヤーの通気口は常に綺麗にしておきましょう。案外、ホコリが溜まってきますのでここが詰まってしまうことで、風量が弱くなってしまいますし電気を余計に使ってしまいます。通気口は、濡れた雑巾などでホコリを取り除き、網目にたまって取り切れないホコリはつまようじなどのように先がとがったもので、綺麗にホコリを取り除きます。この部分が綺麗になると、風通しも良くなり弱でも十分乾かずことができます。

■ドライヤーを使う時間も考える

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一般的に考えれば、夜お風呂に入ってそのままドライヤーを使います。ドライヤーは家電製品の中でも、意外に電力を消耗するものですので、他の物が同じように稼働しているとドライヤーを使った時にブレーカーが落ちてしまう場合がありますので、できれば時間をずらして使うようにしましょう。家族中で何かしら家電製品を使ってしまうと、一気に電力が上がってしまいますので、注意しましょう。ドライヤーのようにワット数が大きい電化製品は、同じように他の物と併用して使ってしまうことを避けましょう。また、ドライヤーを使わずに自然乾燥でも十分乾く人は、自然乾燥をしましょう。短髪の人はその方が熱で髪を傷める心配がなくなります。

特にエアコンやテレビなど他の物を使っているときにドライヤーを使うと、ブレーカーが落ちてしまう場合があります。ドライヤーは、本体自体は小型でも使うワット数が意外に大きな家電製品です。電気代を節約していきたいということでしたら、使う時間を短くしたり時間帯をずらして使用するなどの節約方法があります。また今は電力の自由化が始まりましたので、電気を多く使う時間帯に重点をおいた電気料金プランなどを見直すことも大切です。電気の節約は、自分の意識を変えていくことが大切です。
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