頭皮のトラブルも改善!塩がシャンプーになるんです。
via www.google.co.jp
粗塩が一番オススメです。
スーパーなどで売っている
「伯方の塩」などが粗塩ですね。
塩を準備してもらったら
次は洗面器にお湯を溜めてもらって
そこに塩をスプーン1杯分入れて
よくかき混ぜてください。
これで塩シャンプーの出来上がりです。
本当に簡単にすぐに作る事が
出来てしかも安いですよね。
via www.google.co.jp
まずはお風呂に入る前に髪の毛を
しっかりとブラッシングして
髪の毛についているホコリや汚れを浮かしていきます。
そしてお風呂に入って髪の毛を
お湯でしっかりとすすいでください。
この時にお湯を40度前後にするのがポイントですね。
しっかりとすすぎが終わったら
次は塩シャンプーを頭全体に
しっかりと頭皮に浸透するように
つけていきます。
先ほどペットボトルがおすすめ
といったのは、手で塩シャンプーを
受け止める掬う感じで使って
いくことが出来るからです。
作った塩シャンプーを全て使い
切って頭皮全体につけてもらったら
後は頭皮マッサージをする感じで
力を入れ過ぎずに優しく洗って
いってください。
最後にまた40度前後のお湯でしっかりと洗い流していって
洗い残しがないように丁寧にすすいでいってください。
髪が柔らかくなる小麦粉シャンプー。
5%:水っぽい
10%:クリーム状
15%:糊状
5%ではあまり洗ったさっぱり感はないようです。
15%の糊状は地肌や髪にいきわたらせるのが難しいので、
10%前後のとろみのあるクリーム状がよいでしょう。
お好みで調整してみてくださいね。
via www.google.co.jp
小麦粉シャンプーを作ってみましょう
1.10gの小麦粉を取り出します。
2.鍋に90gの水を入れ、弱火にかけます。
※強火では小麦粉が固まってのりになってしまうので、気をつけましょう。
3.小麦粉をダマにならないよう少しずつ入れ、混ぜます。
4.小麦粉が完全にとけて、少しとろみのある液体になったら火をとめて冷まします。
小麦粉シャンプー
・上記は1回分を目安にしていますが、時間のあるときに何回分か作りおき
しておくとよいでしょう。冷蔵庫で保管できます。
作りおきした場合、1週間程度で使い切るようにしましょう。
via www.google.co.jp
洗い方~小麦粉シャンプーで洗ってみましょう~
1.くしで髪をよくとかします。
2.髪と地肌をお湯でよく濡らします。
3.小麦粉のりを地肌によくなじませ、マッサージするように洗います。
4.お湯でよく洗い流します。
小麦粉は髪の汚れをしっかり吸着してくれるので髪本来の美しい状態に戻してくれますよ。
シャンプーをする前に髪をしっかりブラッシングすることがハンドメイドシャンプーをつかうポイントです。
ブラッシングをすることで髪の汚れを浮き上がらせてくれるんです。
シャンプーをする前に髪をしっかりブラッシングすることがハンドメイドシャンプーをつかうポイントです。
ブラッシングをすることで髪の汚れを浮き上がらせてくれるんです。
頭皮のかゆみ・ニオイに効果あり!重曹シャンプー
via www.google.co.jp
「重曹シャンプー」とは、重曹をお湯で溶かしたもので頭皮を洗うことで、市販されているようなシャンプー剤は使いません。
重曹はアルカリ性で、研磨作用や抗菌作用があります。その重曹を使ってシャンプーすることで頭皮に詰まってしまった皮脂汚れを落とし、頭皮のかゆみやニオイの改善に期待が持てます。
via www.google.co.jp
①毛穴に詰まった皮脂汚れが落ちる
重曹の研磨作用がスクラブ的な役割をして、頭皮の毛穴に詰まった皮脂汚れを落とすことが期待できます。
市販のシャンプーのような泡立ちや洗い終わりのスッキリ!という感覚は薄いものの、きちんと汚れを落とすことができます。
②頭皮かゆみ・ニオイ防止
かゆみは、頭皮に残った皮脂が酸化し、炎症を起こすことが原因となります。
重曹は弱アルカリ性で、脂・汚れは酸性なので、重曹で中和することができます。中和することで、酸化した皮脂が水に溶けて落ちていきます。
また、酸化した皮脂はニオイの原因にもなります。
それを落とすことと、重曹の中和作用・抗菌作用で悪臭を吸収し、ニオイそのものをなくしてくれます。
重曹に慣れるための第一歩『シャンプー剤+重曹』
シャンプー 重曹 混ぜる
普段使用している一回分のシャンプー量+重曹一つまみ(シャンプー約5gに対して、重曹約1g程度)+シャンプーと同量くらいのお湯をよく混ぜて泡立てたら完成。
※シャンプー後は普段通りトリートメントやコンディショナーをしてください。
②重曹に慣れてきたら『重曹+お湯』
重曹 溶かす 洗面器
重曹大さじ1杯(約10g)を洗面器に入れ、洗面器半分くらい(約1リットル)シャワー(38~40度程度のぬるま湯)でしっかり溶かして完成。
さらにしっとり♪重曹蜂蜜シャンプー。
via www.google.co.jp
重曹はちみつシャンプーの<元> 作り方
材料(重曹、はちみつ)を準備
ボールに重曹を入れる (量は適当)
はちみつを加える (量は適当)
混ぜる。
ふたつき容器に入れる
重曹はちみつシャンプーの<元>、できあがり
via www.google.co.jp
重曹はちみつシャンプー 使い方
今はこんなふうに使っています。
ピンポン玉ほどの「重曹はちみつシャンプーの元」を洗面器1杯のお湯に溶く
髪を乾いたまま頭ごと洗面器に・・・
溶剤をこぼさないように、まんべんなく洗う。(指の腹で、ていねいに~)
そのまま、洗面器に残った溶剤をタオルにつけて、ボディをやさしくクルクル。
(この間 <泡立ち> は全くアリマセン!)
シャワーで(もしくはお風呂のお湯で)髪とボディを流す(流す時間は30秒ほどでOK)
(髪にリンス)
すっきりシュワシュワ?炭酸シャンプー。
via www.google.co.jp
ペットボトルに入れた炭酸水50mlです。
この炭酸水入りのペットボトルに、いつも使っているシャンプーを2~3プッシュ入れましょう。あとは、よく混ざるようにペットボトルを振るだけです。炭酸シャンプーを作るポイントは、シャンプーの直前に作ること。事前に作っておくと炭酸が抜けてしまい、効果を期待することが出来ません。
・毛穴に詰まった皮脂を溶かし出す
・きれいになった毛穴を引き締める
・頭皮の血液の循環を高める
・頭皮臭の改善
炭酸シャンプーは、頭皮の汚れを落とす力に優れています。しかも、洗浄力はキープしながら、炭酸水は飲用できるものなので、頭皮や髪を洗っても安全なこともメリットの1つです。
炭酸水は、お酒を割る用などのレモン味や、砂糖や甘味量の入っていないものを選ぶようにしましょう。
26 件
こんなに簡単だったらシャンプーなんていりませんね。
ただ、頭皮に傷があると染みてしまったりするのでご注意ください。