2015年11月7日 更新

寒い冬には重宝する<電気毛布>他の暖房機器と併用して節電対策を!

エアコンやヒーターをつけっぱなしにしていても、何となく寒い!と思い設定温度を上げてしまうより、電気毛布を利用した方が節電に繋がるようです。

エアコンの設定温度を上げすぎて冬なのにTシャツ一枚で生活している人もいます。そのまま寒さを忘れて、Tシャツ一枚で外出し、冬である事、寒い事に気がついて風邪をひいてしまう、なんて人が多くなりました。エアコンに頼らず電気毛布を使い快適な冬を過ごしましょう。

電気毛布の特徴

 (5215)

電気毛布は就寝時に布団の中をあたためる目的で利用されるものです。電気毛布のしくみは、毛布の中に電熱線を通し、その電熱線に電気を通すことで毛布の表面が暖まります。

就寝前に電気毛布のスイッチを入れておくと、電気毛布の熱により布団の中が暖かくなり、快適に就寝することができます。

節電になり、電気代も安い

 (5228)

電気毛布は消費電力が少ないため、節電・電気代の節約にも高い効果を発揮します。

例えば「中」で1日3時間、1年のうち5ヶ月間使ったとしても、
 0.4(円)×3(時間)×30(日)×5(ヶ月)=180(円)
たったの180円!安すぎる!

暖房を付けずに節約した電気代で、この電気毛布の購入代金が十分賄えそうなくらいです。

電気毛布の1日あたり/ひと月あたりの電気代はいくら?

 (5229)

シングルサイズの電気毛布を、就寝40分前に「強」で暖めておき、就寝時「弱」にして8時間就寝したとします。1日あたり/1ヶ月あたりの電気代は以下のようになります。

電気毛布の電気代
1日あたり → 1.15円
ひと月あたり → 34.5円

上記を見て、電気毛布の電気代が思ったよりも安かった、という方もいるかもしれません。

上記では就寝前に電気毛布を「強」で暖めてから「弱」にして就寝した場合で電気代を計算していますが、電気毛布を販売している各メーカーはどこも、就寝前に電気毛布を暖めてから就寝時にはスイッチを「切」にする、もしくは「弱」にしましょうとアナウンスしています。寝ている時に温度を上げすぎてしまうと低温やけどの心配もありますので、温度設定には注意しましょう。

掛け敷き毛布と敷き毛布の場合

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エアコンや電気ヒーターをつけて寝るよりはるかにお得なのが電気毛布。冬の節電対策にどうぞ。肩こり対策にもなります。

掛け敷き毛布 188×130cm
消費電力量(1時間あたり):(強)約50Wh、(中)約27Wh、(弱)約5Wh
電気代(1時間あたり):(強)約1.10円、(中)約0.59円、(弱)約0.10円

敷き毛布 140×80cm
消費電力量(1時間あたり):(強)約31Wh、(中)約18Wh、(弱)約3Wh
電気代(1時間あたり):(強)約0.68円、(中)約0.40円、(弱)約0.07円

すぐ暖かくでき、効率が良い

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エアコンやファンヒーターといった暖房器具は部屋全体を暖めるため、暖かさを感じるまでにかなり時間がかかってしまいます。ストーブは比較的早く温度が上昇しますが、ストーブに近い側ばかり熱くなってしまうのがどうもイマイチ。

電気毛布の良い所は、例えば冷えがちな足元や下半身に柔軟に掛けることができ、しかもすぐに暖まること。加えて毛布でもあるので、保温性が高いのもポイント。

タイマー付きコンセント

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時間を指定して何時間後に切るなど設定することができるタイマー付きコンセントは、こたつや電気毛布などつい消し忘れしがちなものに有効な節約グッズといえます。

せっかく暖房費の節約に気を遣っても、無駄につけっぱなしになる時間があってはすべてが水の泡。消し忘れをしそうな電化製品にはタイマー付きコンセントをつなげて利用しましょう。

人数も考えて

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暖房費の節約を考えたとき、対象となる人数を考慮するのも効率良く暖房器具を使うために大切なことです。

たとえば、1つの部屋に大人数がいる場合はエアコンなどの全体暖房のほうが効率的ですが、1人なら電気毛布やひざかけといった部分暖房、なかでも消費電力の低いものを利用するのが理想的です。最近は、電気を使用しなくても十分な温かさを得られる工夫がされた商品も数多く出ているので要チェック。

こたつよりも電気毛布

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寝るときに使う電気毛布は、こたつよりも遥かに消費電力が小さいです、その電気毛布を包んで、お腹に巻いて使えば、それだけで十分暖かいです。これは成功例と個人的に言えます。

まさか、寝る時の電気毛布を腹の周りに巻いて使うという発想はあまりしないと思いますが、それは上の服の中で巻くと、非常に効果的です。これで十分暖かいし、「低温やけど」などの症状を起こした事が今までにありません。言うなれば、女性の和服の巻物が電気毛布になっているといった感じです。

節電効果はどのくらい?

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消費電力を比較するだけでもかなり節電になることがわりますが、電気ブランケットを購入してからエアコンをつけることもほとんどなくなりました。

身体がしっかり暖まるので、エアコンが必要なほど寒さをほとんど感じません。結果エアコン代も節約になっています。

前年との電気代比較

電気毛布やブランケットは電気代がかなり安いということはわかりました。
で、実際使用してどれぐらい安くなったのか。前年同月(2月使用分)と比較してみます。

今年 227kwh 5954円
前年 337kwh 8871円

明らかに減っている!金額にすると2917円も節約できています!
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