2015年12月8日 更新

〈エコで省エネのこたつ〉さらに節電できる方法があるんです。

電気代が安い暖房器具といえば“こたつ”ですよね。でもそのこたつをさらに省エネにする方法があるんです。

こたつの電気代ってどのくらい?

こたつ 湯たんぽ - Google 検索 (13626)

こたつの電気代は一時間あたり約2円~5円と、意外と安いんです。
こたつの消費電力は平均で約600Wくらいと記載されていますが、この600Wというのはこたつの最大運転時の消費電力です。

つまり、スイッチをいれてからこたつ内が暖まるまでの数分間だけ最大運転をしますが、その後弱運転時の消費電力は80wh、強運転時の消費電力は200Whほどです。これを電気代に換算すると、弱運転時は約2円・強運転時は約5円となります。
こたつは最強の暖房器具です。

部屋全体を暖めることはできませんがエアコンと併用して使っても節電になります。

そんなこたつをさらに節約した使い方をご紹介します。

こたつの中には省エネのものがある。

フラットヒータータイプは、天板の裏にホットカーペットがついています。

裏側全体がヒーターになっているため、一般的なこたつと比べると、

約3割ほど消費電力を抑えることができます。
こたつ 湯たんぽ - Google 検索 (13628)

こんなにおしゃれなこたつだったら夏の間も出したまま使えますね。
ヒーターにも様々な種類がありますが、中でもカーボンヒーターは

遠赤外線効果が最も高いです。簡単に言えば、一番暖かいということです。

これだけ聞くと、消費電力が高そうですが、カーボンヒーターは

従来のハロゲンヒーターの半分しか電力を消費しないんです。

暖かさは倍、消費電力は半分ということです。
人感センサーがあると、15分間人がいないと勝手に電源がOFFになります。

うっかり消し忘れてしまうことが多い人にとっては、一番の節電機能かもしれません。
消し忘れの多い人は人感センターのあるものをチェックしてくださいね。

今一番チェックしてほしい機能!サーモスタット

省エネこたつには、付いているサーモ機能とは、サーモスタット方式のことで、

電源スイッチ部分を、熱膨張率が異なる2つの金属板を張り合わせることで、

一定の温度を超えると、自動的にOFFになる仕組みになっています。

たま~に安いこたつに、サーモ機能が付いていないこともあるので

買う際は一応注意してください。
温かくなってきたら一旦スイッチを切り、冷えてくると改めてスイッチを入れるという機能です。このサーモスタット機能によって無駄な電力消費を抑えることが可能となっています。
先ほどご紹介したこたつ一般的な消費電力、「500〜600wh」を実質、「200wh」程度に抑えることが可能となっています。実質200whの1時間当たりの電気料金は5.18円です。一日5時間使用すると仮定した場合の一ヶ月の電気代金は777円となります。

こたつ布団と敷布団(ラグ)で温度を逃がさない

こたつ 湯たんぽ - Google 検索 (13624)

布団は外気が入らないように2枚重ねにするのがお勧めです。

少し長めのものがいいです。
こたつ布団と敷布団(ラグ)を敷くことは必須です。
温かい空気が逃げてしまうと、それだけ電力を使うことになってしまいます。どんなに節電効果の高いこたつを使っても効果が半減してしまいます。保温効果の高い敷布団とこたつ布団を使い、温かい空気を逃がさないように努めましょう。
敷布団を工夫することで、節電効果が期待できます。

おすすめなのが「ふっくら敷き」と呼ばれる厚さ4㎝の敷布団です。

上の画像がまさにそれです。

「ふっくら敷き」は、保湿性・断熱性ともに優れていて、

一般的な敷布団と比べて、電気代を最大40%も節電できるそうです。

まぁ、40%は言い過ぎでしょうが、節電効果があることは確かです。

こたつに湯たんぽを入れることで電気代節約。

こたつの中に湯たんぽを入れて暖房効率をアップさせるテクニックです。湯たんぽの温かさもあるためこたつの設定温度を低めにすることが出来ますよ!
こたつ 湯たんぽ - Google 検索 (13622)

大きめの湯たんぽをフル活用します。我が家は毎年コタツを出し、電源を入れて普通にコタツにはまっていますが、今冬はコタツは設置してありますが、一度も電源を入れていません。コタツのコントローラーすら準備していない状況です。

ただ、いつものようにコタツを用意し、布団もかけ、ひざ掛け程度の毛布をコタツの真ん中に敷いているだけです。設置してそのままではなく、電源は入れないけどコタツは使用しています。普通にコタツにはまっても寒いので、ここからが湯たんぽの出番です。

熱いお湯を大き目の湯たんぽに入れ、専用のカバーをし、それをコタツの中へ放り込みます。湯たんぽを入れてコタツにはまると暖かくなります。

つま先など冷たい部分が湯たんぽにあたるようにすると良いでしょう。
こたつ 湯たんぽ - Google 検索 (13623)

こたつに湯たんぽを入れるスペースがあるものも

あるようですね。
お風呂の残り湯は翌朝の洗濯に使う人が多いと思いますが、冬はゆたんぽの中身として再利用することもできます。
どうですか?

省エネのこたつをさらに節電することができるんです。

湯たんぽを使うアイデアがかなりお勧めです。

やけどをしないように厚めのタオルでまいてくださいね。
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