2017年3月28日 更新

蓄熱暖房機を上手に使って電気代をセーブしよう

夜間割引電力を活用した「蓄熱暖房機」。電気代はどれくらいかかるのでしょうか。電気代を減らす上手な使い方を考えます。電力自由化で割安な電気を選ぶのであれば、「蓄熱暖房機」で無駄な電気代を使わない方法も覚えてしまいましょう。

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蓄熱暖房機を実際に使っている人の電気代は

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引っ越してから初めての冬、平成23年1月の電気代は3万円台となり、びっくりしたのを覚えています。

しかしガスも引いていませんし、後は水道代だけ。冬場だけの数ヶ月の我慢だと思っていました。
12月は蓄熱暖房機を一ヶ月フルに使ったので、その結果を見るのを楽しみにしてました。

結果は¥26,000!高っ!¥20,000くらいを予想していたのでびっくりしました。
蓄暖をFULLで使うと夏季より1万円ほど電気代がUPします。

私の住んでいるところは、氷点下9度くらいまで下がります。
20畳でしたら、蓄暖は7kW1台では、ちょっと寒いですね。
断熱の家なので12月に入ってから始めて蓄熱暖房機を作動させました。蓄熱暖房機の仕組みはわかっていますが、先月分の電気代が夏の倍以上でした
蓄熱暖房機で、電気代はかなり上がるようですね。

冬場に暖房費がかかるのは仕方ないですよね。
問題は、使い方が下手で無駄な電気代を払うことです。
上手な使い方を考えていきましょう。
上手な使い方を考えるだけで、大きな電気の節約につながります。電気の使用量の節約は電気料金の節約につながっていきます。近年導入された、電力の自由化の影響によって、電気料金を支払う電力会社を自分で選べるようになっています。これと電気の使用の節約をすると二重の意味での電気料金の節約になります。更には、電気の上手な使い方を工夫していくことは、世界レベルで深刻化している電気不足の問題の解消に少しは役に立つことになるでしょう。このサイトでは、電気の使用の節約につながり賢い蓄熱暖房機の使い方を紹介していきます。それほど難しい努力をしなくても、大きな電気代の節約につながっていくことをこのサイトから実感できるようになるでしょう。

ちょうどいい蓄熱量を見極める

蓄熱暖房機で一番電気代が高くつき損をしてしまうのが日中の追い焚きです。前日の蓄熱量設定が低すぎて日中熱切れを起こしてしまった際に追い焚きをすると日中の割高な電気代がかかってしまうため、電気代が高くついてしまいます。
そのため、日中の追い焚きをしなくて済むように適切な蓄熱量を設定していくことが大切です。
日中の追い炊きの原因としては、温まった空気を部屋の外に逃がしてしまうような頻繁な扉の開閉があります。なるべく温まった空気を逃がさないような工夫を日ごろからしておくといいでしょう。更には、暖房器具の設定温度を1-2度低く設定しておくと、追い炊きの回数を減らすことが出来るようになります。1-2度低いと部屋の中で快適ではないと思うような場合には、少し厚着を部屋の中でするようにすれば、とても快適に過ごせるようになるはずです。更には、日中の追い炊きを減らすためには、日中はなるべく外出するようにして、暖房器具を使わないようにすることも良い方法です。寒い冬は外に出かけるのは嫌になるかもしれませんが、外で体を動かしておけば、体が温まりますので暖房をつける必要がへりますので、追い炊きを減らすことが可能になってきます。

ちょうどよい蓄熱量の見極め方

20時で熱を殆ど使い切ってしまうような蓄熱量に設定するのが一番節約になると思います。

何%すれば良いかは 質問者様自身で悪戦苦闘してみるしかないですね。
とりあえず、蓄熱設定フル→80%くらいに下げてみて翌20時の時点で温風が出ていないようなら 少し上げる、20時の時点で温風が出ているようなら さらに蓄熱量を下げ、翌々20時にまた確認…というようにして%を決めていけば良いと思いますよ。
蓄熱暖房機ごとに季節によって蓄熱量設定の目安が記載されているかと思います。

まずはそちらをご覧になりながら調整していただき、住んでいる地域の気候または翌日の天候をもとに調整を重ねましょう。
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ベストの蓄熱量を見極めるのがカギです。

夜間電力を使えているか確認

蓄熱暖房機は、「現在時刻」「通電開始時間」「通電時間」を設定しますが、その設定がズレてしまっていると安い夜間電力時間外に蓄熱をしてしまうなど、無駄な電気代がかかってしまうことがあります。シーズン初めの設定確認のほかに、シーズン中も月に一度くらいは時刻設定にズレがないかを確認しましょう。
蓄熱暖房機における時間の設定はとても重要です。

もし時間設定がずれてしまっていると、蓄熱暖房機自身は安い時間帯だと思い蓄熱を続け、実際には通常料金の時間帯に電気を使い電気代が高くついてしまっていた、なんとことになってしまいます。
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設定時間が間違っていると、電気代が余分にかかります。

ファンを上手に使う

ファン付の蓄熱暖房機は、必要な時だけファンを回すようにしましょう。ファンを回しているとそれだけ熱が放出されてしまうので、十分に暖かい時などはファンを停止しましょう。蓄熱暖房機機種によっては、室内温度が設定温度より低い時だけファンがまわる設定や、設定した時間だけ(例:毎朝7:30~9:00までなど)ファンを運転する設定などができる機種もあるので、上手に使っていきましょう。
ファンが回っている間はそれだけ熱が放出されてしまいます。

そのため熱を逃がしてしまうともったいないタイミングではファンを止めましょう。

最も避けたいのは、通電時間中にファンが動いてしまっている状態です。

この状態だと蓄熱量が少なくなってしまい次の日の蓄熱量が結果として不足してしまい追い焚きをすることになってしまいます。

そのため、寝る前にファンが停止しているか確認を取りましょう。
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シーズンオフにブレーカーオフ

暖房を利用するシーズンが終わったら、室温設定などは最低に設定し蓄熱量設定やファンの設定をすべて切り、蓄熱暖房機のブレーカーを落としましょう。

こうすることで夏場に無駄に蓄熱されてしまう事態を防ぐことができます。
ブレーカーを落とすのは非常に良い方法ではありますが、他の家電製品の使えなくなってしまうことも起きてしまいます。ですから、プレーカーを落とすのではなく、コンセントからプラグを抜いてしまうのも良い方法になります。同様に節電タップをつかうのも電気の使用量の節約につながります。家電製品はコンセントにプラグを指しているだけで実際に製品を使っていなくても使われてしまう電気が多く存在しています。これを減らすだけでも大きな電気量の節約につながっていきます。また夜に多くの電気を使うような家庭や設定の家電製品を使う場合には、電力会社との契約において、夜の方が昼よりも値段の安い体系にするといいでしょう。電力の自由化によって、日本全国の電力会社との契約が可能になっています。一番条件の良い電力プランを提案してくれる電気会社をチョイスするようにしてみるのはお勧めの方法になります。
蓄熱暖房機を導入すると基本的には電気代がかなり上がります。
それでも賢い使い方を覚えることで、電気代を抑制することが出来ます。
季節や気温に合わせたベストの蓄熱量をメモに残しておくのもいいと思いました。
電力自由化で電気代が安くなる可能性があります。電気をさらにお得に使うために蓄熱暖房機も賢く使いたいですね。
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