2017年3月28日 更新

冬でも扇風機が活躍!エアコンの暖房は、組み合わせて上手に節約しましょう!

エアコンの暖房を使っている人は多くいます。夏は涼しく冬は暖かく、本当に賢いヤツです。しかしどうしても電気代がかかってくる・・・そんなときは温められた空気の流れを考えて、電気代を節約をしましょう。

暖かい空気は部屋の上部に溜まる

対流のお話 - カガクのじかん (4861)

暖かい空気は部屋の上のほうに溜まり、冷たい空気は部屋の下のほうに溜まるんです。

エアコンの温度設定を十分暖かいはずの温度に設定しているのにちっとも暖かく感じないのは、部屋の上のほうに設置されているエアコンの温度センサーはエアコン周り(部屋上部)の温度を測っているからです。
この状態でもエアコンが動いていることになるので、当然のことながら電気代は発生しています。それにも関わらず部屋は一向に温まらないことになるので、大きな損失となってしまいます。エアコンはただつけるのではなく、エアコンから発生する空気の流れをよく考えて設置をすることが必要になります。例えば空気の流れを阻害してしまうような家具などがあると著しくエアコンの効率が低下してしまいます。同様の理由によって室外機の送風口の前に遮蔽物がある場合もエアコンの効率の著しい低下がみられることも考えられます。エアコンをつけていても思うような効果が得られないのにも関わらず電気料金だけがかさんでしまうような場合には、部屋の中の空気の流れを調べてみるといいでしょう。電気代の節約につながっていくかもしれません。
冷たい空気は部屋の下のほうにたまりやすく、暖かい空気は天井付近にたまりやすいという性質をもっています。
スイッチを入れた時に、部屋全体を素早く暖めるためには、まず風向きルーバーを下向きに設定しましょう。エアコンから床に向かって出た暖かい空気は、自然と天井に向かって上がっていくため、結果、部屋全体を暖めることができます。
小学校で習ったと思いますが暖かい空気は上に、逆に冷たい空気は下に溜まります。
一昔前のお風呂を思い出してください。
お湯を沸かしても上は熱く、下は冷たい。なのでかき混ぜてから入ってましたよね。
それと全く同じです。
エアコンから吹き出された暖気は天井へ、寒気は床面へ溜まり同室内での温度ムラが発生します。

えっ!?冬でも扇風機?

冬になるとお蔵入りしている扇風機ですが、エアコンの暖房と併用することで電気代を節約することができます。扇風機だけではなくサーキュレーターも同じ。
スペースを取ってしまうのがデメリットですが、しまっている扇風機やサーキュレーターを出してみるのも1つの節約手段でしょう。
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扇風機と似ていますが、サーキュレーターは空気を循環させることが目的です。
エアコン暖房やヒーターで部屋を暖め、部屋の上のほうに溜まった暖かい空気を扇風機やサーキュレーターで循環させてあげると、暖かい空気が下のほうへ降りてきます。

部屋の空気を循環させることで温度ムラがなくなり、循環させる前と同じエアコンの設定温度でも、暖かさを感じることができるようになります。結果、無駄にエアコンの設定温度を上げることもなくなり、電気代を節約できるということです。
暖められた空気はその性質上、部屋の上部にたまっていきます。そのため、エアコンなどの対流式暖房の場合、とくに床に近いところと天井に近いところに温度差ができてしまいます。
そこで、扇風機やサーキュレーターを天井に向けて回し、暖められた空気が下に回ってくるように対流させましょう。すると、効率的に部屋全体を暖められるので、暖房器具の設定温度を下げることが可能です。
エアコンで暖房をする時には扇風機を上に向けて回し、併用。

上のほうに溜まってしまう暖かい空気を部屋の中に循環する事が出来るので、結果、電気代の節約になります。ただし、体に風を感じると寒く感じてしまうので人のいない所で扇風機をまわしましょう。
女性のための生活情報コラム「暮らしのヒント」/Vol.18 暖房器具を組み合わせて効率的な暖房を! (4868)

扇風機を天井に向けて回し、温風が上から下へぐるっと回るように対流を作れば、効率的に部屋全体を暖められます。この時、扇風機は壁などの方に向けておき、風が直接身体に当たらないようにしましょう。
扇風機は夏場だけのものと考えられがちですが、部屋の中に積極的に空気の流れを作る目的で活用すると冬場の暖房の効率を上げることが可能になります。冬場の電気代を増加させてしまう原因の一つに暖房に関わる電気代が考えられますが、効率の良い暖房を行っていけば、かなりの電気代の節約になってくることが多くなります。空気が部屋の中に十分行き届くようにしておくだけで、快適な環境で過ごすことが出来るようになるでしょう。扇風機の風によって、部屋の中のインテリアがダメージを受けないようにすることも同時に考えておくといいでしょう。温かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まってしまいますが、それを攪拌して均一な温度になるようにしてくことが扇風機を使うことのポイントになってきます。

温め始めるときは、ヒーターも使うと節約できる

ヒーターも使って部屋を一気に暖める方が節約になりそうです。
空気を循環させるという目的では使用しても意味がありませんが、エアコンが寒い部屋を暖めるのを手助けするイメージでヒーターと併用してみましょう。
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ヒーターもリビングにおいていませんか?
立ち上がりが早く即暖性のあるストーブやファンヒーターを併用すると、エアコンの最大の欠点である初期暖房の経済性の悪さを補いながら、部屋全体を一気に暖めることができます。
その後ストーブやファンヒーターの電源を切れば、エアコンの設定温度が低いままでも室温は十分に保たれ、経済的といえます。
朝起きた時や帰ったばかりなどすぐに部屋を暖めたい時は、灯油ファンヒーターやガスファンヒーターなどとの併用をし、部屋が暖まったらファンヒーターを消し、エアコンだけで暖房すると換気も不要で効率的だそうだ。
「ヒーターは扇風機と違って、空気をかき混ぜる機能はないので、残念ながらエアコンと併用しても電気代は上がるだけです。ただ、ヒーターはたちあがりが早く、器具のそばではすぐ暖かくなるので、エアコンとヒーターを併用し、最初はヒーターのそばで過ごして、部屋全体の温度が上がったら、ヒーターを消すという方法でも良いかもしれません」

エアコンの暖房は冬の電気代をあげる要因の1つ

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冬ってどうしても電気代がかかってきますね。
寒いので食器洗いにお湯を使ったり、ヒーターやエアコンでお部屋を暖めたり、温かい飲み物を飲みたくなったり。

仕方ないとあきらめる前に、エアコンの暖房費を節約する方法があります。

冬には使わないもの代表格の扇風機やサーキュレーターで、部屋上部に溜まりやすい暖かい空気を循環させること。
部屋がある程度暖まるまで、ヒーターと併用すること。

などが挙げられます。
冬にかさむ電気代を節約してみましょう!
他にも、日中はなるべく外出してエアコンを使わないようにする方法も考えられます。外出した際は体を動かすようにして、体を温めた状態で帰宅するようにすれば、暖房費用の節約が可能になります。また、部屋のなかでは一枚だけ多く洋服を着るようにすれば、暖房費用の節約につながります。部屋の設定温度を1度下げるだけでかなり電気代を節約できるようになってきます。電力の自由化システムの導入によって、自分で契約する電力会社を選べるようになってきていますので、一番お得な電気料金のシステムとなっている電力会社を選んでいくといいでしょう。たとえば、暖房を夜にメインに使うような場合には、夜の電気料金が安いプランと契約するという方法も考えられます。ちょっとした工夫で電気料金を減らすことが可能になってくるものです。
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にんまり にんまり