2017年3月3日 更新

こたつの電気代を節約する方法とは

冬場に大活躍するこたつですが、そもそもこたつはそれほど電気代がかからない暖房器具です。エアコンよりもはるかに電気代はかかりませんが、1日中つけっぱなしとなれば、電気代も気になるものです。

■こたつの節電機能について

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こたつにはオンとオフの切り替えがありますが、電気代を節約するにはさらに画期的な機能をもったものがあります。それがサーモスタットという機能です。この機能がついたこたつは、自動的に温度がある一定に達すると電源が落ちますし、温度が下がればまた自動で電源が入る仕組みになっています。サーモスタット機能があれば、常にこたつの中の温度は一定に保たれていますので、節電にもなりますし快適な温度で温まることができます。

最近のこたつは、サーモスタット機能がついているものが多くあります。またこの機能がついているものは昔のものと比べるとヒーターの部分が内側に出ていないので、足を入れた時にとても広く感じることができます。さらに良いところは節電も出来ますが、こたつの中の温度が広範囲で温かいので、隅の方は寒いという感覚があまりしません。元々こたつにかかる電気代は10円程度と言われていますが、サーモスタット機能をつけることで、さらに節約でき数円になると言われています。

■電気代をさらにさげるには

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電気代をさらに引き下げるには、いくつか方法があります。まずは、外気温にあまりふれさせないことです。これは、こたつの中は温かい空気が充満していますので、何度も外からの外気を入れてしまうと温度が下がり電気を使うことになります。掛け布団が開いていないか、めくれてしまっていないかなどを確認して、めくれを抑えるようにします。温度変化が激しいと、せっかくサーモスタットがついていても、電源のオンオフが激しくなるので電気代がかかってしまいます。また温度設定ですが、最初は中から温めていきましょう。時間がたてば内部が温かくなりますので、弱に切り替えるようにします。これでかなり節電になります。

また、こたつの場合は一人よりも人数が多く入ることで、人の体温でも温かくなりますのでお得なのです。さらに、掛け布団で温度調節することもできます。これも電気代の節約になりますので実行してみましょう。こたつ布団をすこしだけ厚めの物に変えることで、熱が逃げにくくなりますし温かみも増します。布団が厚いことで、保温効果が高くなりますので、サーモスタットのオフ時間が長くなり電気の節約になります。また、上掛けだけではなくこたつの下にも少し厚めの布団を敷くことで上下に保温効果を高められます。

■サーモスタッドが付いていない場合

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サーモスタットがついていないものは、やはり電気代が高くなってしまいます。しかしこれもまた工夫次第で節電ができます。同じように掛け布団や敷布団を厚くすることで弱でも十分温かさは感じられます。また、自動で電源が切れないので少し熱いと感じたら強弱の切り替えを面倒でも行うか、電源を切るようにしましょう。節約は楽をして行うだけではなく、めんどうな動作でも結果的に節約につながればいいのです。

一人で暮らしている人の場合は、一人用のこたつも販売されていますので、大きなものではなく一人用のこたつを購入して電気代を節約しましょう。こたつは一人で入るよりも、大人数で入った方が温かさが増すものです。

■さまざまな機能付きのこたつを選ぶ

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こたつの天板の裏に、ホットカーペットがついているタイプのものがあり、フラットヒータータイプと言われているものがあります。このこたつの場合は、消費電力が何割か減らすことができます。また、カーボンヒーターが付いているタイプのものがあります。このこたつは、遠赤外線の効果がありますので温かさで言えば高さが一番高いとされています。一般的なこたつで使われているハロゲンヒーターと比べるとかなり電気料金の削減が期待できます。

さらに、高機能なこたつがあります。それが人勧センサー付きのこたつです。これは、こたつに人が入っていない時間が何分か続くと電源が自動で切れるところが節電に繋がります。人勧センサーが付いていることで、消し忘れたとしても自動で電源がきれますので安心面ではかなり実用的なタイプのこたつです。

■節約が苦手な人

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どうしても節約することが苦手で、うまくいかないといった人は最近始まった電力の自由化を考えてみてほしいです。実際には、さまざまな節電方法を行う方が良いのですが電力会社を思い切って乗りかえることで、電気料を低くすることが可能になります。さまざまな電力会社の料金を一括で比較できるようにできていますので、一度検討してみることも良い方法です。この方法は最終手段になってしまいます。

しかしさらに簡単に節約する方法は、断熱シートを全面的に敷いてしまいましょう。シートを敷くことで、数段は温かさが増します。そして布団などを厚くしなくても大丈夫です。敷き方は、断熱シートの上に敷布団そして、こたつ本体そして掛け布団です。ひと手間かけられるのでしたらこたつと布団の間にもう一枚断熱シートを敷くことでさらに効果的です。
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