2015年11月16日 更新

時短&節電!【ドライヤーの電気代節約】

シャンプーするたびに使うドライヤー。消費電力が多いので気になって使っている人も多いと思います。そのドライヤーを時短で乾かして節電しちゃうコツをまとめました。

■ドライヤーの電気代節約

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シャンプーのたびに使うドライヤー。髪が短い人は早いと思いますが、セミロング以上の人、特に女性は乾かすのに時間がかかりますよね。時間がかかるということは、電気を多く使っているという事でもあるんですね。少しでも節電したいと思いつつ、ドライヤーはそのまま使っている人も多いです。
今回は、時短出来て節電にもなる、ドライヤーの乾かすコツを調べました。
熱と風を発生させるドライヤーは家電の中でも特に消費電力が大きく1200W前後の電力を必要としますのでできる限り使用時間の短縮をしたほうが電気代を減らすことにつながります。

また消費電力が低い500W前後のドライヤーもありますが消費電力が低い分吹き出す空気量も比例して弱くなり乾燥させる時間の増加、その分使用時間が伸びてしまい結果として消費電力にあまり差ができません。

ドライヤーの電気代は?

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電気料金求め方には計算式がある

基本的なことから、まずはお話しましょう。電気代を求めるには、一つの計算式があります。これは基本的には、どんなものでも変わりありません。

その計算式というのは、以下のようなものになります。

消費電力(KW)×10÷60×22

これによって求められます。上の「10」は「10分間」の意味です。また、「22」というのは、現在の電気料金の単価です。

一般的なドライヤーを、「強」で使った場合、1200Wに相当します。これを上記の計算式に当てはめると、 1.2×10分÷60×22=4,4円となります。

つまり、一般的なドライヤーを10分間使ったときの金額は4.4円。一か月に、132円程度の電気代を、ドライヤーで使っているということになります。
ドライヤーの電気代を減らす方法としては単純に1回の使用時間をどれだけ減らすこと=消費電力の減少なのですが実際にどれくらいの電気代を消費しているのでしょうか?

参考までにドライヤー1200Wを一日5分使用した場合は1ヶ月で約60円の電気代を必要とします。
4人家族の場合であれば1ヶ月240円、年間で2880円の電気代を消費します。

一日の使用時間を2分減らすだけで年間で1000円以上の電気代を節約ができます。
ドライヤータイプ別電気代
タイプ・風量    電気代(円) 電力

ドライヤー・温風・強   4.4  1200W
ドライヤー・温風・弱   2.2  600W
ドライヤー・冷風     0.3   70W
ヘアアイロン       0.7  200W

タオルドライをして、タオルの上からドライヤーをあてる方法

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タオルドライする

髪に水分が多く付いていると、その分だけドライヤーの使用時間も長くなってしまいます。 ドライヤーを使用する前に、髪と髪の間にタオルをあてて、タオルと髪の設置面積を大きくして、しっかりと水気を切るようにしましょう。
ドライヤーをあてる前に、よくタオルで髪の水分をふきとります。タオル1枚だけで水分を拭きとることは難しいので、仕上げとして2枚目のタオルを用いても良いでしょう。今は、マイクロファイバー素材で作られた速乾アイテムもあります。普通のタオルより吸水性が良くできています。価格は、さまざまで100円ショップで販売している安価な物もあれば、高価な物もあるので自分に合うものを選んでください。

タオルドライのあとは、髪にタオルを巻いて、その上からドライヤーをあてます。そうすることで、タオルが髪の水分をぐんぐん吸収し、髪もより早く乾きます。また、ドライヤーの熱を髪に直接あてないので、熱のダメージも最小限にとどめることができ一石二鳥。髪にも優しく、家計にもやさしいドライヤーの使い方です(笑)。
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タオルをかぶって乾かすタオルサンド法

タオルが熱くなり過ぎないよう注意
フェイスタオル1本あればすぐ実践できるのが「タオルサンド法」。乾いたフェイスタオルを頭にガバッとかぶり、タオルの上もしくは内側からドライヤーを当てて髪を乾かす方法です。

いったんタオルに吸収させた水分をドライヤーで蒸発させるという原理で、タオルの中がカラッとしたサウナのような状態になり、ドライヤーの使用時間がいつもの半分程度まで短縮できます! タオルが熱くなり過ぎないよう、小刻みに手を動かすのがコツ。

タオルをかぶった状態なのでスタイリングは難しいのですが、この方法で9割方乾かしてから、最後にブローブラシなどを使ってうねりを取れば完璧ですね!
タオルをあてながらドライヤーをかける

タオルを髪にあてながら、そのタオルにドライヤーをかけることで、まず、タオルが髪の水分を吸収して、タオルが吸収した水分を蒸発させるようになり、 直接髪にあてるよりも、髪の乾きが早くなります。ドライヤーをかける時は、タオルを髪にあてるようにしましょう。
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ティッシュドライで水気を徹底カット

髪をこすらず、そっと押さえて
髪を乾かす前にティッシュペーパーで毛束を挟んで軽く押さえれば、タオルドライで取り切れなかった水分までしっかり吸収され、ドライヤーの使用時間を短縮できます。1回に使うのは1~2枚で十分。

ティッシュペーパーならどこのご家庭にもあるので手軽ですよね。髪の長い人はキッチンペーパーを使うと、より吸水力がアップします。
髪を乾かす前にティッシュで毛束を挟んで軽くおさえると、タオルドライで取り切れなかった水分もしっかりとってくれるので、ドライヤーの時間を短縮できます。ロングヘアさんは、キッチンペーパーを使用するとより吸収率がUPするのでオススメです。

ドライヤーは湿気の少ない場所で使う

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浴室を出てすぐの洗面所などでドライヤーを使う方も多いと思います。しかし、浴室近くの空間は高温多湿になっています。このような湿度が高い場所でドライヤーをあてても、乾いた髪に水分がつき、その水分をとばすために、またドライヤーをあてる… という無駄が生じてしまいます。ドライヤーを使うときは浴室から離れた場所で使う。もしくは、浴室室近くで使う場合には、換気を十分に行い湿気がたまらないようにしましょう。
ドライヤーは湿度の低い場所で使用する

洗面所とお風呂が繋がっている場合、お風呂から上がったばかりの洗面所は、上記が充満していて湿気が多くなっているので、ドライヤーを使っても髪が乾きにくくなります。
ドライヤーは、できるだけ湿気が少ない場所で使用するようにしましょう。
洗面所では乾かさない

お風呂から上がった直後のバスルームや洗面所は、蒸気が充満して湿度が高い状態。そこでドライヤーを使っても、なかなか髪が乾きにくい場合が多いのです。

ちょっとしたことですが、リビングや寝室といった湿気の少ない場所でドライヤーを使うことで、乾燥スピードがさらに加速します。

ホットとクールなど細かく切り替える

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ドライヤーは一般的に、温度調節できるタイプが多く「高温(ホット)」「低温(クール)」が選択可能。温度だけでなく風量も選べるタイプも発売しています。高温よりも低温の方が消費電力は少なく、低温の方が3~4倍ほど消費電力を抑えることができます。季節や髪の乾き具合にあわせてこまめに調節し、節電しましょう。

マイクロファイバー素材を使う

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吸水性に優れたマイクロファイバー素材のタオルやターバンなどをつかうと、それだけで髪の水分をとってくれます。
この状態でスキンケアやボディケアを行い、その後にタオルを取れば、水分がかなり吸収されています。
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akari akari

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