2016年1月19日 更新

寒い冬の電気代節約術

昨年から暖冬といわれ、暖かい日々が続いていましたが、1月中旬ごろから急激に冷え込み始めました。 エアコン、コタツ、ホットカーペット、電気ストーブ等使うと暖かいけど、電気代が…。 と心配になる方も多いのではないでしょうか。

場所に合わせて暖房器具を配置する

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暖房器具ごとに向き、不向きの場所があるんです。例えば、広い空間を長時間暖めたいのに、狭い空間を短時間温めるのに向いている暖房器具を使っても、なかなか暖まらず無駄な電気代がかかってしまうんです。
場所ごとに適する暖房器具を使っていくことで無駄な電気代をなくし、節約ができるんですよ!
まずは、適切な暖房器具の配置場所からみていきましょう
広い空間全体を暖めたいエアコン

狭い場所だけれど空間全体を暖めたいファンヒーター、オイルヒーター

暖めたいスポットがほぼ決まっているホットカーペット、電気毛布短時間だけ使う電気ストーブ、カーボンヒーター、パネルヒーター

メイン暖房をつけるまでもないけれど手足が寒い、メイン暖房の設定温度を下げて節約したいこたつ、電気ブランケット、ひざ掛け

省エネで一番電気代節約できる暖房器具は?

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やはり最強にお得な暖房器具と言ったら、エアコンが1番お得です。

しかも最新型の省エネ型のエアコンに買い換えることが大前提です。

例えばですが、15年も前のエアコンの消費電力が1,080W、最新型のエアコンの消費電力が550Wだとしましょう。

1日8時間使うとして、1kWhあたりの電気料金を全国平均である22円として計算してみると、

15年前のエアコンは約142.56円、最新型のエアコンは約72.6円と、なんと2倍もの電気料金が違ってきます。

1日あたり69.96円も違うわけですから、年間にすると2万5,186円も電気代が違ってくるのです。

今6畳クラスの省エネ型のエアコンでも3〜4万円で買えてしまいますから、2年以内に元が取れてしまう計算になります。

消費電力が異様に大きい古いエアコンを使っている方は、ぜひとも最新型の省エネタイプに買い換えることを検討してみましょう。
電気代がかかりそうなイメージのあるエアコンが意外とコストが低くお財布にも優しいんですね!

電気代節約の組み合わせパターン

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実はエアコンは起動時にたくさんの電気代がかかりますし、部屋が温まるまでかなりの時間を要します。

最初にすぐに温まるガスファンヒーターや石油ファンヒーターで部屋を温めて、温まったらエアコンに切り替えるという方法です。

ファンヒーターはずっと使っていると電気代がバカ高くなりますし、エアコンは一定の温度に達すると消費電力がグッと安くなります。

両方の特性をうまく組み合わせることで、電気代をグン!と安くすることができるのです。
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エアコンで温められた空気は、部屋の上の方にたまってしまいます。

最新の省エネ型のエアコンは、足元センサーなるものがあって床までポカポカにしてくれますが、最新型なんて買うカネなんてないわー!って方は、扇風機やサーキュレーターがおすすめです。

天井に向けて回すことで空気を循環させれば、足もとまでムラなく暖まることができます。

意外と電気代の安いコタツ活用術

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こたつの電気代は一時間あたり約2円~5円と、意外と安いんです。
こたつの消費電力は平均で約600Wくらいと記載されていますが、この600Wというのはこたつの最大運転時の消費電力です。

つまり、スイッチをいれてからこたつ内が暖まるまでの数分間だけ最大運転をしますが、その後弱運転時の消費電力は80wh、強運転時の消費電力は200Whほどです。これを電気代に換算すると、弱運転時は約2円・強運転時は約5円となります。
断熱シートを上手に利用しましょう

こたつを設置する際に、こたつ用の断熱シートを上手に利用すると、こたつ内の熱が外に逃げるのを防げます。特に、床が冷たいとこたつ内の熱は床に逃げてしまいますので、床に断熱シートを敷いてその上に敷き布団を敷くと断熱効果が高まります。

他の暖房器具も特性に合わせた設置をすることで電気代を無駄にしない

こたつと他の暖房器具を併用するご家庭も多いでしょう。暖房器具によって、空間全体を長時間暖める場合に向いているものと、人がいる場所をピンポイントで短時間暖める場合に向いているものがあります。それぞれの特徴に合わせた設置場所を選ぶことで電気代の無駄をなくし、節約できます。
コタツ好きの人は、これをすぐ実践ですね!
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