2017年4月7日 更新

寒い冬にだって扇風機をエアコンと一緒に使って節電を心がけましょう!

寒い冬だからと言ってエアコンだけで部屋を温かくしてしまうのは電気代がもったいないですね。扇風機を使って温かい空気を混ぜるだけで部屋の中はもっと温かくなりますよ。

寒い冬はエアコンを強力に使っても、部屋の隅が寒かったり、隣の部屋が寒くて部屋から出たくない!なんて事が多くなります。そんな時は夏に活躍した扇風機をそのまま冬にも使いましょう。エアコンの設定温度を下げて扇風機を使うだけで暖かな冬を過ごせます。
部屋の中の空気は簡単にまじりあうことが出来て部屋の中の温度はどこであっても均一であると考えてしまいがちですが、実は、空気を積極的に攪拌しないと簡単には温度を均一にすることはできないものです。昔のお風呂のように上の方が熱く手下の方が冷たいというような状態が部屋の中の空気であっても起きてしまうことになります。これを簡単に解消してくれるのが、扇風機問うことになります。空気の循環が良くなると、エアコンの効率がよくなりますので、一般的には扇風機は夏に使うものですが、冬場であっても使っていくことはお勧めの方法になってきます。暑い空気は上にそして冷たい空気は下に溜まるという性質を解消するように扇風機を使っていけば、効率の良い温度管理が可能になってきます。

扇風機の同時運転で空気循環

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快適なフユを過ごすため暖房時には、扇風機の同時運転で空気循環。暖かい空気は天井付近にたまりがち。扇風機で風を循環させることにより、足もとまで暖かさが広がります。

上手にお部屋を暖めてエアコンの設定温度を2℃下げれば約10%の省エネになります。冬は、2℃低めに

暖かい空気は部屋の上部に溜まる

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みなさんは、「エアコン暖房の設定温度を十分な温度に設定しているのになぜか寒く感じる」という経験はありませんか?実は、暖かい空気は部屋の上のほうに溜まり、冷たい空気は部屋の下のほうに溜まるんです。

エアコンの温度設定を十分暖かいはずの温度に設定しているのにちっとも暖かく感じないのは、部屋の上のほうに設置されているエアコンの温度センサーはエアコン周り(部屋上部)の温度を測っているからです。

扇風機を使って部屋の空気をかきまぜよう!

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夏に大活躍だった扇風機は、冬でも大活躍です。
冬になるとエアコンやファンヒーターなどで部屋を暖めますが、それらの暖房機器で暖められた空気は、常温の空気より軽いために天井付近に溜まりがちです。ロフトなどでない限りは、床に近いところで生活するので、肝心の人がいるあたりは寒いままということになってしまいます。

実際、暖房中に手を伸ばして、天井に近いところの温度と床に近いところの温度を比べてみてください。肌で感じるくらいの温度差があるはずです。この差を温度計で計ってみると、一般的な住宅だと5~10度の温度差があるんです。普通なら床やソファに座っているとき、寒いと感じて暖房機器の設定温度を上げますが、実は天井近くには暖かい空気がたくさんあるのでエアコンやファンヒーターのエネルギーをムダに使ってしまうのです。

そこで活躍するのが扇風機です。

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扇風機から出る風を使って天井付近にたまった暖かい空気を動かすことで、床付近の温度が低い空気をかき混ぜることができます。

これで部屋全体の温度を暖かく均一に保てるので、暖房機器の設定温度をムリに上げる必要もなくなります。暖房機器の設定温度を低くすると、エネルギー消費が抑えられて、省エネの効果が得られます。

エアコン・ヒーターの電気代と扇風機・サーキュレーターの電気代の違いはどれくらい?

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エアコンなどの暖房器具と扇風機などをそれぞれ1時間使用した場合の電気代は以下のようになります。

・エアコン暖房| 電気代は3円~38円

・電気ストーブ|電気代は25.65円

・セラミックファンヒーター |電気代は13.73円~30.31円

・カーボンヒーター|電気代は11.65円/23.31円

・扇風機・サーキュレーター |電気代は0.7円
扇風機の電気代はエアコンのそれに比べて非常にやすいものですので、エアコンと併用することによって、エアコンの電気代を減らすことが出来れば、大きな電気代の節約につながっていくことになるでしょう。扇風機の効果はほかの冷暖房器具にも発揮することが可能です。扇風機を使うことによって、様々な方面での電気代を減らすことが期待されるようになってきます。一般の扇風機は人に涼感を与えるために作られていますが、空気を真上に循環させる目的に作られた扇風機も市販されるようになっています。従来の扇風機でも問題はありませんが、真上に向けて風が送られるタイプの扇風機の方がより良い節電が期待できるようになるでしょう。扇風機をエアコンの電気代の節約のために導入することを考えるのであれば、真上型の扇風機を買うようにするといいでしょう。

1年中使える? 真上に向けられる扇風機

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真上に風を送ることができれば、冬場にサーキュレーターとして使用できる。春秋に短いオフシーズンはあるが、ほぼ1年中使用できる。

「サーキュレーターって何?」と思われた方もいるだろう。サーキュレーターは部屋の上下の温度差を解消するための送風機で、冬季の暖房効率を上げることができる。

サーキュレーターの効果を検証した際のグラフをお見せしよう。

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この検証はエアコン(暖房)の温度設定を25度、送風を下向きにし、床から15cm(最下段)、95cm(下段)、175cm(上段)、255cm(最上段)の温度変化を計測、開始から40分経ったところでサーキュレーターを稼働している。エアコンのみでは大きかった上下の温度差が、サーキュレーターを使用することで各ポイントの温度差が小さくなったことが分かる。
扇風機などで部屋の空気を循環させれば、確実に部屋の温度を均一に調整することが可能になります。この状態の方が、一般的に電気料金が低下するようになってきます。さらには、最近の電力の自由化は自分で契約をする電力会社を自由に選べるようにもなっています。この制度を使って、お得な電気料金のプランを提供してくれる電力会社を選んで契約するとさらに電気料金の節約を実現可能となってきます。もちろん、電力会社の変更に伴って、余分な工事費用を請求されるようなことはありません。更には、キャンセル料が発生するようなこともありませんので、スムーズにそして円滑に電力会社の変更を行っていくことが出来るようになってきます。どこの電力会社と契約すればいいのかと迷うような場合には自分に最適な電力会社の診断を行ってくれるサイトも存在しています。

扇風機とサーキュレーターって違いがあるの?

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扇風機とサーキュレーターでは、それぞれの目的に合わせた風の起こし方が大きく違います。扇風機はみなさんもよくご存知のように、人が涼をとるための風を起こします。そのため扇風機は広範囲に幅広く風を送ります。サーキュレーターは空気を循環させることを目的としていますので、直線的で遠くまで届く風を起こします。

そのため、暖房使用時に部屋の空気を循環させることを目的とした場合は、扇風機よりもサーキュレーターのほうが効果は上がります。

扇風機もサーキュレーターも持っていない方がこれからの冬用に購入を考えている場合は、サーキュレーターがおすすめです。扇風機しか持っていない方は扇風機でも効果はありますし、扇風機もサーキュレーターも両方欲しいけれど場所をとるのが嫌という方は、サーキュレーター機能を兼ね備えた扇風機も販売されています。
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