2016年1月21日 更新

お風呂で節約!【ガス代を減らして家計費節約!】

冬になるとガス代が多くかかりますよね。その殆んどはお風呂の料金だとか。冷たい水を沸かすのには時間が掛かるもの。ではどうやってガス代を節約するのでしょうか?今回は、ガス代の節約術を調べました。

■温かいお風呂に浸かって、ガス代を節約する方法

 (10392)

via goo.gl
寒い冬はシャワーだけの入浴では身体が温まりませんよね。節約のつもりでシャワーだけで済ませている人もいるのでは?しかし、冬はシャワーよりも温かいお風呂に浸かった方が安上がりになるのだとか・・・
今回は、ガス代の節約術を調べてみました。
「シャワーだけ」より「湯船につかる」方が安い時もある

本題に入る前に1つだけ。

「シャワーだけにすれば、浴槽にお湯を溜めない分、安く済む」というのは、誰もが思っていることだと思います。私もそう思います。

しかし、必ずしも安くなるとは限らないことを、忘れてはいけません。

冬は風呂の方が安い

 (10442)

というのも、冬はお風呂に入った方が、ガス代はむしろ安くなるんです。だって寒いから。シャワーだけで暖まろうとすると、ずっとシャワーを出しっぱなしにしなければいけません。

結果的に、浴槽を溜める以上の量のお湯を使うことになるので、ガス代は高くなります。
エコ風呂?

お湯は沸かさず溜める
追い炊きはしない
自動で入れない

「エコ風呂」なんて謳っていますが、ふたを開ければこんなものです。しかし、これを知っているか知らないかで、ガス代は大きく変わります(電気代も)。

給湯器でお湯をはる

 (10445)

水から沸かした方が、ガス代が安い気がしますが、水から湯に沸かすより給湯器でお湯をはるほうがガス代が安くなります。
一回当たり約4円と20分程度の時間短縮にもなりますのでうまく活用してください。
お湯をためるときは、水から沸かすよりも、給湯器のお湯でためるほうがお得です。

給湯器からのお湯でお風呂1杯ためる場合は約60円、水からお湯を沸かす場合は約70円。給湯器からためるほうが約10円お得です。1年365日で約3,000円の節約になります。
浴槽にお湯をはる時は、給湯器のお湯をためるのがおすすめです。給湯器はエネルギー効率が良い機器なので、水をはってから沸かすよりも給湯器からお湯を調達する方がガス代の節約になります。

風呂に保温のフタ・シートをする

 (10388)

風呂には、こまめにフタをして水温をできる限り下げないようにしましょう(冬場は特に)。
追い炊きばかりしていては、ガス代の無駄です。
フタをするのとしないのでは、保温効果がぜんぜん違いますので、冷えにくくなりガス代の節約&時間の節約にもなります。
お風呂のフタをしっかり閉めることも大切です。冷めることを防げば温めなおしのガス代を減らすことができます。保温効果の高い浴槽もガス代節約の強い味方といえるでしょう。
湯船にフタをすることも節約するためには重要です。

風呂を沸かして、ふたをしないでそのままにしておくと、2時間で約2.7度湯温が下がります。
お風呂に保温シート

お風呂は次々に入ると、熱いうちに入れますがどうしても入れない時、風呂フタを利用する方がほとんどだと思います。
もっと便利なのが、温度付きお風呂保温シート です。
使い方は、湯船にお風呂保温シート を浮かべるだけです!
お湯の温度が分かるので、温度を見て追い炊きするかどうか確認できます。
値段も1,000円ちょっとで売っています。
サイズが70×110㎝なので浴槽の大きさに切るだけです。
その他に体洗う場所にひくマットで代用できます。
そのマットを浴槽の大きさに合わせて切って、使わない時に邪魔にならないように何等分かに切って使います。
お風呂保温シート より厚みがあるので保温効果が高くなります。100円ショップにも温度計は付いてませんがお風呂保温シート も売っていますのでいろいろ試してみてください。

風呂は続けて入浴しよう

 (10391)

家族が多い家庭では風呂は沸かしたら続けて入浴する習慣をつけるとガス代が大幅に違ってきます。
お風呂のフタをしっかりしていても一時間当たり約1℃温度がさがります。
追い焚きをできる限り減らすことでガス代節約ができます
●お風呂を沸かしたら間隔をあけずに入りましょう
家族がバラバラの時間帯にお風呂に入ってしまうと、お湯が冷め、温めなおすのに多くのガスを使ってしまいます。2時間放置して冷めた200リットルのお湯を4.5℃、毎日温めなおす場合と比較すると、温めなおしが無い場合では年間約6,880円、ガス代の節約※になります。お風呂を沸かしたら家族で順序良く間をあけずに入浴することでガス代の無駄を減らすことができます
毎日のお風呂は家族一緒に、又は続けて入るように心がけましょう。

冷めたお湯を沸かしなおすガス代を考えると、次から次へ入っていくほうがお得です。しかも家族の絆もさらに築けることでしょう。

シャワー時間の短縮

 (10390)

もしもシャワー時間(45℃)を1分短縮できれば年間約2,300円のガス代節約になります。4人家族などで1人ずつが1分短くすることを心掛けるだけで年間約9,200円の節約ができることになります。

ちなみにシャワー16分(12リットル/分)が浴槽1杯分(200リットル)とほぼ同じになります。湯船を入れた方が1人あたりのシャワー時間が短くなるようであれば人数によっては湯船を入れた方がおトクになる場合もあります。

シャワーのみの入浴ではシャワーを1人12分、湯船+シャワーの入浴ではシャワーは1人5分(体が温まる分利用時間が短くなることや、洗髪などに一部湯船のお湯を使うと想定)利用するとします。

シャワーのみで3人が入浴した場合、36分ぶんのお湯を使います。湯船を入れて4人が入浴した場合も、36分ぶん(湯船16分ぶん+5分×4人)のお湯を使うことになります。そのため、湯船を入れるとシャワー時間が大きく短縮できる場合や家族の人数が多い家庭では湯船を入れた入浴の方が節約できるケースもあります。
シャワーを17分間出しっぱなしにすると、浴槽のお湯一杯分(200リットル)と同じくらいの量になります。一人暮らしの場合は17分以内のシャワーがお得に、人数が多い場合はお湯を張り、身体を洗う際のシャワー時間を短縮したほうがお得になります。

節水シャワーヘッドを使用する

 (10389)

シャワーヘッドを節水シャワーヘッドに変えてみましょう。節水シャワーヘッドは通常のシャワーヘッドより穴の大きさや数を減らしているため、節水にもなり、使うお湯の量も少なくなるためガス代の節約ができます。
アイテムを使ってガス代を節約する方法もあります。節水用のシャワーヘッドを使えば水だけでなく、水を温めるガスも節約できます。
32 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

家計に役立つ水道光熱費の節約

家計に役立つ水道光熱費の節約

家計の中で【住】にかかる次に負担が大きくなりがちなのが水道光熱費。今話題の水道光熱費の節約のコツをまとめてみました。
rinrin | 953 view
【ガス代節約】お風呂のお湯を大切に!【節水】

【ガス代節約】お風呂のお湯を大切に!【節水】

お風呂にかかるガス代など、減らせないとあきらめていませんか? 少し気を付けるだけで家計に大きく影響してきます。是非お試しあれ♪
佐々姫 | 816 view
ガス代の節約

ガス代の節約

ガス代を節約したい人は多いはず、そこでガス代の節約術を調べてみました。
柚みかん | 226 view
シリコンスチーマーでガス代を大幅に節約しよう!!

シリコンスチーマーでガス代を大幅に節約しよう!!

シリコンスチーマーはガス代も節約できるし、 とても簡単に料理が出来て時短にもなります! 今回は、シリコンスチーマーの使い方から おススメのレシピまでお教えします!
lucy | 979 view
<お湯の再利用で節約>毎日無駄に捨ててしまっているお湯を再利用して使う方法!

<お湯の再利用で節約>毎日無駄に捨ててしまっているお湯を再利用して使う方法!

電気代やガス代、水道代を節約して、使い終わったお湯を捨てていては意味がないです。捨てないで他に利用できるものは再利用して使いましょう。
denden | 2,346 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

akari akari

おすすめの記事

今注目の記事