2017年3月21日 更新

電化製品で賢く節約!年間「消費電力」ランキング♪

毎日、何気なく使っている電化製品。 ですが、年間どれくらいの料金が発生しているのか把握していますか? 貯蓄を増やしたい!生活費を節約したい! と思うなら、使っている電化製品の消費電力や電気料金を計算してみましょう♪ ネックになっている製品が分かれば、効率よく節約できますよ♪

◆「消費電力」とは?

最低限の生活を送る上で欠かせない電化製品。
年間でどれくらいの料金が発生しているのか気になりますよね♪
電化製品ごとに料金を算出するには、
「消費電力」「定格消費電力」「年間消費電力」の違いを理解する事から始めましょう♪

まず基本となるのが、電化製品のシールに記載されている「消費電力」です。
消費電力とは、その電化製品を動かす時に消費する電力量を表しています。
つまり、スイッチを入れたと同時に発生する電気量なんです。

たとえば、ドライヤーのシールに「強1000W//弱500W」と記載されている場合は、
強で使った時の消費電力が1000W、弱で使った時の消費電力が500Wとなります。

◆「定格消費電力」とは?

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商品に張られているシールを見ると、「定格消費電力」という項目がありますよね。
これは、その電化製品の機能を最大限使用した場合に消費する電力量を指しています。

例えば、テレビ画面の明度を最大にした場合と省エネモードを比較した場合、
とうぜん最大明度の方が電気量が高くなりますよね。
このように、その製品が持つ性能をフルにした時の電気量を表しているんです。

◆「年間消費電力」とは?

電気料金は、電化製品の使い方や使用する時間数によって影響されてしまいます。
冷蔵庫の扉を何回開けるのか、テレビを何時間見るのかは、各家庭によって違いますよね。
その為、あくまで目安となる年間消費電力が記載されているんです。

◆電気料金の計算方法

【W(ワット)の場合】
・W÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電力料金(単価)=電気代

【KW(キロワット)の場合】
・KW×使用時間(h)×1kWhあたりの電力料金(単価)=電気代

【Wh(ワットアワー)の場合】
・Wh÷1000×1kWhあたりの電力料金(単価)=電気代

※1kWhあたりの電力量料金(単価)は、契約されている「電気料金プラン」ごとに異なりますので、明細で確認してみましょう。

◆消費電力ランキング第5位:炊飯器

炊飯器の消費電力は、家族構成によっても違っていきますが、
ここでは日本の家族構成として一般的な、3人家族を想定して解説しています。

・5.5合炊きIHジャー炊飯器
・年間電気消費量=約100kwhで計算
・年間電気代=約2,500円

【節約ポイント】
炊飯器で電気代を節約するには、まとめ炊きが効果的です。
保存食として冷凍しておき、前日に翌日分を自然解凍しておく事で、
電子レンジの電気代も最低限で済みますよ♪
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◆消費電力ランキング第4位:テレビ

テレビのスペックや使用時間によっても左右されますが、
ここでは平均的な液晶テレビで解説しています。

・サイズ32V型液晶テレビ
・平均消費電力量101kWhで計算
・1世帯平均保有数2.2台
・年間電気代=約5,555円

【節約ポイント】
テレビで電気代を節約するには「省エネモード」が基本ですが、
更に効果を高めたいなら、音声を小さくする事で節電効果が得られます。
もちろん、別々の部屋で同じ番組を見るのはNGですよ♪
家族団らんも兼ねて、一緒にテレビを視聴しましょう。
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◆消費電力ランキング第3位:照明器具

・6畳~8畳用照明器具
・年間電気消費量=110kWhで計算
・平均的な住居室数4.5室×1台
・年間電気代=約12,375円

【節約ポイント】
LED照明が効果的な節約アイテムなのは、周知の事実でしょう。
その他の提案としては、白熱灯を蛍光ランプに切り替える方法です。
同じ54Wで比較すると、白熱灯なら54Wの電力を消費しますが、
蛍光ランプなら12Wの電力で同じ明るさが得られます。
しかも、約6倍も長持ちするんです!
単価はやや高めですが、年間の支出で比較するとかなりお得になりますよ♪
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◆消費電力ランキング第2位:冷蔵庫

・450Lの冷蔵庫
・年間電気量=480kWhで計算
・年間電気代=約14,280円

【節約ポイント】
冷蔵庫の電気代は、使い方次第で大きく違ってきます。
空間を確保する事で冷気が行き渡りやすくなりますから、
詰め過ぎないのがポイントです。
逆に冷蔵庫の中は、空間があるほど無駄が生じてしまいます。
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◆消費電力ランキング第1位:エアコン

・標準型2.8kWのエアコン
・年間消費電力量=800kWh
・1世帯平均保有台数=3台
・年間電気代=約60,000円

【節約ポイント】
冷房として利用する場合は、設定を1度下げるだけで10%の節電になると言われています。
また、スイッチを入れた時に最も多くの電力を消費してしまうので、
自動運転にしておきましょう。
ちなみに、24時間つけっぱなしがお得?という話もあるようですが、
これは使い方次第で逆効果になるケースもありますので注意が必要です。
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