2017年3月6日 更新

エアコンの効率的な使い方は電気の節約につながる?

普段何気なく使っているエアコンですが、効率よく使うとかなり電気の使用を節約することが可能になります。電気不足の問題は深刻化する一方ですので、個人のレベルでも電気の節約に貢献することは意味があります。このサイトではエアコンを使った電気の節約方法について紹介していきます。

■エアコンは本当に必要な時だけ使うようにしましょう

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例えば夏の暑い日に家に帰って来てエアコンが効いているのは確かに快適です。しかし本当にエアコンは必要なのでしょうか?40年くらい前はエアコンがない生活が当たり前でした、窓を開けて外からの空気を取り入れて扇風機やうちわで夏の暑さをしのいでいました。それを考えると、夏だからエアコンをつけているという考え方は正しくないといえます。といってもエアコンを全くつけないでいいということにはなりません。40年前に比べると地球温暖化が進んでいますので、熱帯夜などの場合には寝苦しさを避けるためにエアコンの活用も必要になります。自分の生活においてどんな時にエアコンが必要であってどんな時には必要でないのかについての自分なりの指標を持っておくといいでしょう。

例えばエアコンの設定温度を従来のものから夏は1度あげてみる、冬は1度下げてみることをするだけでもかなりの電気の節約が可能になります。また、1日当たりのエアコンの稼働時間の上限を設けておくのも良い方法になります。また、エアコンを長時間使わない時にはコンセントからプラグを外してしまいましょう。コンセントにプラグがつながっているとエアコンが稼働していなくても待機電力が発生してしまいますので、電気の無駄が生じてしまいます。

エアコンによる電気の節約は夏に限定したものではありません。冬場もエアコンによる電気の節約が可能になります。エアコンによる電気の無駄使いをなくすためには冬場は少し家の中で厚着をするといいでしょう。厚着をすることによってエアコンの設定温度を下げることができれば、電気を節約できるようになってきます。また、家の中の熱を外に逃がさないようにする工夫もエアコンの電気の節約につながります。具体的にはカーテンやシャッターによって家の外に熱を逃がさない工夫がお勧めになります。また、床にアルミ式のマットを引くと家の外に床から熱が逃げるのを防げるようになります。部屋の換気は健康の維持のために重要ですが、あまりにも換気のことを考えてしまうと、換気によって熱が逃げてしまい、電気代の無駄が発生してしまいます。
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自動運転のススメ

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また、エアコンを動作させるときには自動運転がお勧めです。スムースに温度を調整することが出来るようになりますので、電気の無駄を避けることが出来るようになります。また、エアコンの内部にあるフィルターのお手入れは欠かさずに行っていくことが必要になります。フィルターが汚れているとエアコンの効率が低下してしまって、無駄な電気を使うことになってしまいます。エアコンの室外機のメンテナンスも欠かさずに行っていくようにしましょう、また室外機の周辺にはものを置かないようにすることも重要な電気の節約ポイントになります。

エアコンの風は、部屋の中を上手く循環するようにすることも必要になります。エアコンの送風口の前に家具などを置いてしまうと、部屋の中がまんべんなく温度調整出来なくなってしまうので、電気の無駄が多くなってしまいます。冷風は上向きの風で、温風は下向きの風で部屋の中に送り込むようにするといいでしょう。

古いエアコンを使っている場合には買い替えてしまうのもお勧めです。新しいエアコンは省エネ対応の仕様となっていることがおおいので、新しいエアコンに買い替えてしまうだけで大きな電気の節約が可能になってきます。
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■エアコン以外の家電についても電気の節約を考えてみる

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エアコンの電気量は非常に大きなものであるので、節約をすると大きな電気の節約につながります。しかしながら、他の家電についても電気の節約を考えてみると、エアコンほどではないにしても電気の節約が可能になります。たとえば、照明器具などは、白熱球や蛍光灯に比べて、LED対応のものにすると電気の節約が可能になってきます。

また、トレイやお風呂場などの照明は使っていない場合にはこまめに消すようにしましょう。誰も使っていないのにも関わらず照明がついているのは、電気の無駄以外の何物でもありません。

テレビはパソコンのモニターの明るさも明るすぎてしまうと見ていて目が疲れてしまいますので、適度な明るさに調整して使うことは、同時に電気の節約につながります。また、ガスと電気を併用しているご家庭の場合には、オール家電に切り替えてしまった方が電気の節約が実現しやすくなります。ガスを使った方が一見電気の節約につながるようにも考えられますが、ガスを使うために電気を使う場合が多いので、必ずしも電気の節約にならない場合が多くなります。
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