2015年11月9日 更新

IHクッキングヒーターの節約術

IHクッキングヒーターを愛用している人は多くなってきています。火を使わないから高齢者にも安心ですね。しかもフラットでお掃除もしやすい!そんな大好評のIHクッキングヒーターの節約術を知っておきましょう。

IHクッキングヒーターの普及率はじわじわと増加傾向にある

オール電化住宅の人気によってIHクッキングヒーターを導入している家庭も数多くあるようです。
IHクッキングヒーターはお手入れも簡単、火を使わないから安心ですね。
IHクッキングヒーターの主な特徴/IHクッキングヒーター- 太陽光発電の省エネドットコム (5600)

今後も、オール電化に必要な機器(エコキュートや電気温水器、IHクッキングヒーターなど)が、安定した供給が望めると見込んだ場合、オール電化の普及率は、毎年、コンスタントに数字を延ばすものと考えられています。

2020年度のオール電化普及率は、19・6%(新築、中古を合わせて年間61・8万件の導入見込み、累計981・5万件)と、ほぼ20%近くになると予測されています。これは全世帯の5件に1件は、オール電化であることを意味する数字です。
日本全国におけるIHクッキングヒーターの、1000世帯当たりの所有数量は161台、普及率は15.6%となっている。地域別の普及率をみると、27.8%の中国地方を筆頭に、四国(22.9%)、北陸(22.4%)など、西日本で高い傾向だ。 逆に関東や東北など、東日本の普及率は低めとなっている。

一方、昨年1月~10月の出荷台数(累計)をみると、前年比93.1%の67万台、金額では前年比87.1%の751万円で、いずれも前年に比べ若干減少している。

とはいえ、電気ならではの便利機能が豊富なIHクッキングヒーターを愛用している家庭も多く、キッチン設備の1つとして市場に定着してきているもの事実。 特に、空炊きや過剰な加熱を防ぐ安全機能の充実は電気製品ならではだ。

IHクッキングヒーターにしたいけど、気になる電気代は?

IHクッキングヒーターは高くない!そう言った意見も見られますが、
契約アンペアを上げなければいけないために高くなることは間違いありません。
IHはどれくらい電気を使うの? | おしえて!IH | IHクッキングヒーター |  Panasonic (5585)

IHクッキングヒーターの長所は、火を使わないため、ガスよりも安全性が高く、テーブルトップ(調理台)が平面なので手入れがしやすいこと。その半面、一般に本体価格がガスコンロよりも高額で、電気の契約容量(アンペア)を拡張しなければならない場合があり、電気代の基本料が高くなってしまう場合があります。
IHクッキングヒーターは、家電の中でも消費電力が高い製品のひとつに挙げられます。高火力であるほど、その分消費電力も高くなるため、電気代節約のために最大消費電力を限定して機種を選ぶのもひとつの方法です。
標準的な4名家族世帯にて、朝・昼・夕食時に標準的なメニューで
IHクッキングヒーターを使用した場合の1ヶ月の電気代は約1020円(税込)です。
IHクッキングヒーターを最大限使用したときの消費電力は1口タイプだと1,000w~1,400w、2口なら1,400w~4,000w、3口では5,800wが主流です。
実際に料理で使用する消費電力は中火で約700w、強火では約1,400w、ハイパワーでは2,500w以上になります。
具体的に電気代を計算してみましょう。
一日の使用時間を1時間、1ヒーター当たりの消費電力を700w~1,400w、1kWh当たりの電気代を27円とすると一日の電気代は18.9円~37.8円!
一年間でも6,900円~13,800円程度で済む計算です。

IHクッキングヒーターの使い方を変えて、節約しましょう!

オール電化にデメリットはあるか:知っておきたい、オール電化のデメリット情報 (5601)

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裏ワザ? 1口で複数の料理を温める
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料理をしているときに、鍋を複数保温しておきたいときってありますよね?IHクッキングヒーターなら1口で複数の鍋を同時に保温することができます。
やり方は簡単、IHの加熱口に複数の鍋を置くだけ。IHの場合、鍋に接している部分が加熱されるので一部でも乗っていればその部分は加熱されるので、1口分の電気代で複数の鍋を保温できます。
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慣れないうちは火力調整に注意
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IHクッキングヒーターの消費電力はヒーター数や火力によって異なります。料理に合わせて火力を調整することで省エネにつながります。
最近のIHは火加減の調節は指一本で簡単に調節できます。(ダイヤル式もあります。)さらに鍋の温度も計ってくれて、とても便利です。揚げ物の温度などは、設定温度に保ってくれます。
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野菜をゆがくなど(ちょっとした温め)は、電子レンジを使用
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水をわかして少量の野菜を煮るときや、ホットミルクを飲みたいとき、コンロで調理するより電子レンジを使った方が効率的です。
また、野菜の栄養も水に出て行かないので、一石二鳥ですね。
カレーを温めるには、IHクッキングヒーターと電子レンジのどちらを使うとおトクなの?

レトルトカレーは、熱湯に入れて加熱するよりも電子レンジを使用するほうが時間も短縮でき、電気代もおトクです。
なお、お鍋に残ったカレーの場合、大きな差はありませんでした。
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まずはライフスタイルに合わせた電気料金プランに契約
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朝食・昼食・夕食、毎日のご飯はほぼ決まった時間に食べていませんか?
そんなライフスタイルに合わせた電気料金プランに変更することで、IHクッキングヒーターを使っている時間の電気料金を抑えることができますよ。
電気料金プランは時間帯ごとに異なる単価が設定されているので、ご家庭で一番電気をたくさん使う時間帯の電気の単価が安いプランを使うほど電気代は節約できます。
電気料金プランには夜間の単価が一番安く設定されているものが多いですが、日中の時間帯も割高な時間帯とやや割安な時間帯とに分かれているので、家庭で家事や調理をする時間帯が一番割高な時間帯とかぶってしまわないように、一番お得に使える電気料金プランを選んでいくことが大切です。

カンタン診断!ライフスタイルから選ぶ電気料金メニュー|東京電力

カンタン診断!ライフスタイルから選ぶ電気料金メニュー|東京電力
東京電力の「カンタン診断!ライフスタイルから選ぶ電気料金メニュー」のページ。質問に答えて、あなたのライフスタイルに合った料金メニューを診断してみましょう。

IHクッキングヒーターは電力自由化後の電気代しだいで安くなる

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電力自由化によって電気料金が安くなると言われていますが、一方で政府による価格統制が解除されたり、供給資源の高騰によって高くなるとの意見も見られますね。
IHクッキングヒーターを導入している家庭では、電力自由化後の電気代の動向がとっても気になりますね。

IHクッキングヒーターは電気代があまりかからない!とイメージを持たれていますが、契約アンペアをあげなければならなかったり、使い方によっては高くなってしまいます。

電力自由化で電気料金の動向が気になる今、IHクッキングヒーターの節約方法について調べておきましょう。
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