2015年12月14日 更新

《エコで節約カーライフ》車は所有するのではなくシェアしましょう。

車を所有するということは、軽自動車でも一生涯で3000万円の維持費・保険料・税金がかかるといわれています。 普通車だとその倍近くかかるそうです。車は所有するのではなくシェアする時代です。

車を買うときにかかる本体代以外の費用ってこんなにある。

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■ 自動車取得税
クルマの購入時のみに払う税金(地方税)です。車両本体とオプショナルパーツとの合計額から一定の金額を控除した価格(車両取得価額)に応じて定められており、その税率は車両取得価額の3%(軽自動車と営業車は2%)です。
■ 自動車重量税
クルマの重量に応じてかかる税金(国税)です。車検の有効期間年数分を前払いしますので、新車を購入した時は、3年分を先に支払うことになります。
■ 自動車税
自動車税は、クルマを所有するとかかる税金(地方税)です。税額はクルマの排気量によって決まっています。自動車税は毎年1回支払いますが、新車購入時には、購入月の翌月から翌年3月分までの月割り額を支払います。ただし、軽自動車の場合は月割り制度がないため、購入年度には税金はかかりません。
諸費用

■ 車庫証明取得代行費用
クルマを購入するためには、駐車場を確保していることを証明する「自動車保管場所証明書(車庫証明)」が必要となります。この車庫証明を管轄の警察署から取得するための代行費用です。印紙代として収める法定費用もここに含まれます。
■ 登録代行費用
クルマの所有者名義を管轄の陸運局に登録したり、ナンバープレートを取得するための代行費用です。印紙代として収める法定費用もここに含まれています。
■ 納車費用
ご購入いただいたクルマを、お客さまの自宅などのご希望の場所にお届けするための費用です。
■ 自動車損害賠償責任保険(自賠責)保険料
自動車損害賠償保障法によって、すべてのクルマが加入しなければならない保険(自賠責)の保険料です。強制保険とも呼ばれています。
■ 自動車リサイクル料金
自動車リサイクル料金とは、2005年1月に施行された自動車リサイクル法に基づく料金です。2005年1月以降に新車を購入された際は、購入したユーザーが料金を負担します。2005年1月の時点で登録されているクルマについては、その後の車検時にユーザーが料金を負担します。「車種名別リサイクル料金一覧」では、主要車種別のリサイクル料金を公開しています。

買った後にかかる費用。

点検・車検
クルマの維持にあたっては、「法定点検」「車検」が義務づけられています。お買い求めの販売店で承りますので、お気軽にご用命ください。お引っ越し等でお買い求めの販売店が遠方になってしまったお客さまについては、最寄りの販売店が承ります。
■ 法定点検
乗用車は12ヶ月ごとの点検が義務づけられています。「走る、曲がる、止まる」というクルマの基本性能にかかわる機能や状態をチェックするとともに、分解整備を行います。高温や高回転といった過酷な状況にさらされている、クルマの内部の見えないところをチェックします。
■ 車検
新車購入後3年目、以後2年ごとに義務付けられている検査です。安全面・環境面など国が定めた保安基準にお使いのクルマが適合しているかチェックします。日産自動車では、クルマを知り尽くした整備士が予防も含めた点検も一緒に行い、安心してお乗りいただけるよう整備します。
自動車を持つと,自動車の代金のほかに経費がいろいろとかかり,こんなはずではなかったと青ざめることがあったりします。
実際にかかる費用については,自動車の代金の他に駐車料金,自動車取得税,2年に1回の車検時の費用(自賠責保険,自動車重量税他),自動車税,任意保険などがかかります。
条件によっても違いますが,車検,自動車税,任意保険だけで2年間で24万円(1ヶ月平均で1万円)程度かかります。
任意保険

自動車を所持する場合,任意保険に入っていないと,事故を起こした時には大変な事になります。自分だけではなく,被害車の人生もめちゃくちゃにしてしまうことになりかねないので,必ず任意保険に入っておきましょう。任意保険に入れないくらいなら自動車を持つのはやめましょう。
自動車の任意保険はネットの損保会社のほうが安くて保障内容も充実している場合が多いようです。
毎年のことなので合計するとかなりの金額になりますよね。

保険料の見直しもかなりの節約になるので、考え直して見ましょう。

カーシェアリングの特徴。

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カーシェアリングは基本的に会員制で、「会員の間でクルマをシェアする」という発想です。

レンタルとの違いは、レンタカーよりも短時間から利用できること、月会費が発生すること、無人のレンタル拠点が多いこと。長距離のドライブよりも、近場の買い物や送迎などのちょっとした用事に便利です。

保険料はレンタル価格(月会費)に含まれていますが、ガソリン代については、含まれているところといないところに分かれるようです。利用料から月会費が相殺されるシェアリングサービスもあります。
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カーシェアリングの利用法

運営会社が、自社の運営する(フランチャイズも含む)時間極駐車場や、スーパー、コンビニの駐車場を利用してシェア車両を置き、会員はインターネットや電話で事前に予約をとって借り受けます。レンタカーの場合、空港などに併設された店舗以外では、夜間や早朝の借り受け・返却はできませんが、無人サービスのカーシェアなら、24時間貸し借りが可能で、ムダがありません。また、駐車場にシェアカーが設置されているマンションも増えてきました。

レンタカーと違って車種の選択の幅は狭いのですが、シェアリング会社・地域によっては、高級外国車やエコカーなど、多様な車種を用意していることもあります。現在のところ、日本では乗り捨てができるサービスはないようです。

カーシェアリングのメリット。

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車の購入費が必要ない
ローンの場合は金利
車検費用がかからない
自動車税や重量税もなし
自賠責保険料も必要なし
任意保険料は不要となる
ガソリン代は割引になったり、チケットがあることも
駐車場代が不要
カーシェアリングは、会員登録するだけで無人のカーステーションにある車を24時間いつでも必要なときに必要な時間だけ利用できるシステムです。マイカーのように保険料や駐車場代などの維持費がかからないため、手軽にカーライフを楽しむことができます。また、利用した代金も月単位での後払いなので、乗るたび毎に支払うという面倒もありません。
カーシェアリングは、最短30分から利用可能です(※各社サービスにより異なります)。1~2時間の短時間から24時間といった長時間まで、会員登録さえ済ませておけば、必要なときにパソコンや携帯電話から予約するだけですぐに利用できます。
また、保険料や燃料費は利用料金に含まれているので、レンタカーのような窓口での面倒な手続きがなく、ガソリンを満タンにして返却する必要もありません。

デメリットは?

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乗り捨てできない
カーシェアリングでは基本的に出発地点とは違うステーションへの返却はNG。できれば目的地で乗り捨て出来たらベストですが、荷物を運んだあと、クルマを返すためにわざわざ出発ステーションへ戻らなければなりません。これはかなり時間ロスが生じますし、場合によっては往復分の時間料金が発生することに。
予約時に返却時間を考えないといけない
次に使う人のためにも予約時に設定した時間内に返却しなければいけません。仮に長めに予約をしていても、返却時間が決まっていることで、移動や行動の自由が制限されてしまうというデメリットがあります。
先に予約されていることもある
24時間いつでも借りることが出来るカーシェアリングですが、週末や大型連休の際には予約が埋まっていることもあるようです。

押さえておきたいポイント!

いくら料金が安くても、車の貸出・返却の場所であるカーステーションが自宅や職場から2kmの距離にしかなければ、そこまでの移動が大変なので、使い勝手が良いとはいえません。利用したいときにすぐに使えるためにも、最低でも500mの圏内にカーステーションを設置している会社を選択するようにしましょう。
気軽に乗れるのがカーシェアリングの魅力なので、利用料金は安いことに越したことはありません。しかし、カーシェアリングを利用するためには、利用料金(時間利用料金)の他にも、入会金などの初期費用、月額基本料金、距離料金が必要です。サービス会社によっては、利用料金は少し高めでも月額基本料が安かったり、逆に基本料は高めでも利用料金が安かったりとさまざまです。
どちらがおトクなのかは、利用頻度によって代わってきます。最近では、月額基本料無料プランを導入しているサービス会社や一定時間までは距離料金を無料に設定しているサービス会社もありますので、「月にどれくらい使うか」を考えた上で、各社の料金プランをしっかりと比較・検討し、自分の利用頻度に最も合ったプランを用意しているサービス会社を選択するようにしましょう。
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サービス会社によっては、標準装備としてカーナビやETC車載器を搭載していたり、オプション装備としてベビーシートやチャイルドシート、携帯充電器などを貸し出してくれたりするところもあります。上の4つのポイントよりも優先順位は落ちるかもしれませんが、道が分からない方にとってカーナビは嬉しい装備ですし、小さなお子様がいらっしゃる方にとっては、ベビーシートやチャイルドシートはぜひとも欲しいところです。サービス会社を選択する際は、装備やオプションについても確認しておきましょう。
いかがでしいたか?
車を所有するということは、軽自動車でも一生涯で3000万円の維持費・保険料・税金がかかるといわれています。
普通車だとその倍近くかかるそうです。
何気なく車を所有しているという方や、使用頻度の低い方はカーシェアリングという方法もあることを
念頭において、今一度ご自身のカーライフを見直してみましょう。
かなりの金額を節約できますよ。
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