2015年11月4日 更新

電力会社を選んで電気料金を減らしてみませんか?電力自由化前の対策です。

家庭でいろいろ節電する事は最も必要な事ですが、電力会社を選ぶ事も重要になってきます。同じように電力を使っても、電力会社によって支払う金額が変わってしまうなら、やっぱりお得な電力会社がいいですね。

電力会社を選ぶ時代になったのか、なんて思っている人も多いと思います。主婦が毎日近所のマーケットに買い物へ向かう時に、どのマーケットが一番安いかな?と考えてマーケット巡りをするように、一番安く利用できる電力会社を選べる時代になったんです。

電力会社を自由に選ぶ

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2016年以降、契約する電力会社を自由に選べるようになります。

 どこの電力会社と契約しても、今まで通り地域電力会社の設備から電力が送られてくる仕組みは変わりません。ですから、「インターネットをするのにどこのプロバイダを選ぶか」と言う事とさほど変わらないのです。そう考えると、電力会社の選び方はおのずと見えてきますね。

 せっかく電力会社を変えるなら、狙うは「最安」!

選択のポイント

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電力会社の地域概念がなくなり、新電力を含めて(旧)地域外の電力会社から電気を買うことが当たり前になりました。 2つの電力会社から、夜間電力と昼間電力を分けて買うことも珍しくなくなりました。

電気料金の他、顧客対応や節電アドバイス、信頼度など、サービスの質も大きな選択のポイントとなっています。

電力会社の選び方

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数年前に小売全面自由化が実現され、家庭や個人にも電力(小売)会社の選択権が与えられました。専用ウェブサイトに自宅の郵便番号を入力すれば、100社のリストが現れ 、電気料金だけでなく、電源構成(原発の割合、再エネの割合)、温室効果ガス排出量からも、電力会社を選べます。

小売りサービス競争が起こり、多彩な料金メニュー、節電アドバイスの優劣が、選択のポイントになっています。我が家の電力消費パターンに応じて最適な料金メニューを選べば、 簡単に料金節約ができるようになりました。

トータルで電気代が最安!

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ライフスタイル別に様々なプランを用意する所は、今後も一般家庭の電力小売りに力を入れてくるはずなのでおすすめ!

 また、プロバイダ契約の場合よくある特典が「工事費無料」「キャッシュバック」。電力会社を変える時は工事の必要はありませんが、キャッシュバックなどの特典を付けてくる会社は出てきそうです。もちろん、一時的にお金が入るだけでは意味がありません。
 トータルで電気代が最安になるのはどの電力会社か、それを見極めていく必要があります。

新電力を選ぶ基準は?

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料金で選ぶ

現在電力会社の標準プランに加入している家庭なら、基本料金や従量料金の「単価」で新電力を選べば間違いありません。ですが夜間割引やオール電化プランを利用している場合は、それだけを比較して乗り換えると電気代が逆に高くつく可能性も。

 「単価」と自分のライフスタイルに合った「プラン」をあわせた最終的な電気料金を比べるようにしましょう。

キャッシュバックで選ぶ

地域と料金で数社に絞り込めたら、あとはキャッシュバックの有無や金額を比較してお得な乗り換え先を選びましょう。場合によっては節電要らずで数か月分の電気代が実質0円!と思うと、情報収集の手間も大して苦にならないはずです。

300kWhで比較した時のお得な電力会社は?

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一般家庭で標準的に使われる「従量電灯」プランを基本に、1ヶ月の電気使用量300kWhで各電力会社の電気料金を比較してみると、一番料金がお得なのは北陸電力です。
料金がお得な順に電力会社をランキングすると、

第 1位  北陸電力    7,164円
第 2位  九州電力    7,708円
第 3位  沖縄電力    7,718円
第 4位  四国電力    7,821円
第 5位  中国電力    8,034円
第 6位  関西電力    8,181円
第 7位  東北電力    8,528円
第 8位  中部電力    8,540円
第 9位  東京電力    8,866円
第10位  北海道電力    9,353円

一人暮らしの電力会社選び

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今後電力会社を選ぶ時の基準になってくるのは?

それは、従量料金に関するプランをどれだけ用意しているかという事になります。
例えば現在の東京電力では、年間通して24時間電力単価が変わらない「従量電灯」プランの他にも、「朝得プラン」「夜得プラン」「半日お得プラン」「土日お得プラン」「電化上手」と、さまざまなプランを提供しています。

各プランの電気料金の従量単価は、条件によって1Kwあたり7円も下がります。
「夜しかいない」「平日はいないが休日は1日中いる」そんな自分に合ったプランを見つければ、使用電力量はそのままに簡単に電気料金を減らす事が出来ます。

電力自由化後は電力会社を比較して変えられます

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今は電力会社を変更することは出来ませんが、電力自由化後は電力会社を比較することで、家庭の生活の変化に応じて電力会社を変えることが可能です。
それぞれの電力会社では様々な料金プランや割引サービスなどがありますので、それぞれを比較しながら、自分の家庭にピッタリの電力会社を選んでいきましょう。

電力会社の電気料金の比較でも、料金単価の高い会社と安い会社では2,000円以上の差が出ていますから、いくつかの選択を賢く比較して、家庭で一番お得な電気料金プランを選んでいけばその節約効果は無限大!?
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