2015年11月14日 更新

素敵なエコ!【シーリングファンを活用して節電】

シーリングファンって、夏の暑い時に天井から風を送りこむだけかと思っていたのは、私だけでしょうか?冬の季節の節電効果としても使えるんですよ!おしゃれなシーリングファンで素敵な節電を行なってみたいですね!

■おしゃれなシーリングファンを活用して素敵に節電!

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シーリングファンと言うと、何となく南国の海が見えるコテージや、リゾートホテルなどで回っているような、ちょっとおしゃれで素敵な電化製品と思っていました。そのシーリングファンは暖房時や冷房時にも使うと効率よくなるので、電気代を節約できるんだそうです。
エアコンを使用しているときのサーキューレーターや扇風機と同じ役割なんですね。
今回は、おしゃれ見えて節電効果がある、シーリングファンを調べてみました。
シーリングファンはお店やホテルなどの飾りではありません。
今言われている.温暖化に貢献します。 シーリングファンはエコ商品です。

ファンを回す事で、天井に溜った暖房の熱を壁をつたって降ろしたり、
足下に溜った冷気を分散したり、快適で経済的な働きをしてくれます。

扇風機・サーキュレーター・シーリングファンの活用

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「冬は下向きに廻して、暖房で暖められた空気を下方向に送り

  夏は上向きに廻して、冷房で冷えた空気を上方向に送る。」
暖かい空気は上昇するため、効率よく部屋を暖めるにはエアコンの風向きを下に向けましょう。
扇風機やサーキュレーターは、強風モードでもエアコンに比べ消費電力は小さいので、天井に向けて使用し、天井にたまりがちな暖気を下に循環させることで、暖房効率が上がります。シーリングファン(天井扇)も同じ効果があります。
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シーリングファンとエアコンの併用で大幅節電

シーリングファンを使用したエアコン節電吹き抜けがある家や天井が高い家に照明設備とともに設置されているシーリングファン。ただのインテリアのひとつと思っている方もいるでしょうが、実はシーリングファンをエアコンと併用することで大幅な節電効果があります。
エアコンの欠点のひとつが室内の温度に差がでてしまうことです。直接エアコンの冷風があたるところはかなり冷え、その他の部分、とくに天井付近の高い位置になればなるほど温度が高くなってしまいます。

一方でシーリングファンの本来の目的は空気を循環させることです。そのためエアコンと併用すると冷風を部屋に循環させてくれるので、部屋全体が均等に冷やされるのです。
撹拌効果でエアコンの高速運転期間を短縮

基本的に冷たい空気は下(床付近)に溜まり、温かい空気は上(天井付近)に滞ります。

その温度差は約3℃。

エアコンは設定温度に達するまで高速運転をし続けますので、その時間が長くなればなるほど消費電力は多くなります。

エアコンは天井付近に設置されていますから、たとえ生活空間(床付近)が丁度いい温度になってもエアコン付近は約3℃高く、高速運転が続いてしまうのです。

ですがシーリングファンを作動させると撹拌効果により床付近も天井付近も同じ温度になるため、すぐに設定温度に達し高速運転期間を短縮、すなわち節電になります。
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扇風機とエアコンの併用による節電

エアコンを使用した冷暖房を行う場合、暖気は上部に、冷気は下部にたまります。エアコンは自動で風向調整する機能を持っていますので、空調された空気をミキシングすることで空調効率が向上します。

暖気は上部へ、寒気は下部へたまる性質を利用し、暖房運転の場合は風向板を下向きにし、冷房運転の場合は風向板を水平に向けることで、部屋全体の空気温度が一定になり、空気環境は快適になります。
ここで、扇風機と併用して運転することによって、冷気と暖気をさらに効率良く混合できます。冷房の場合は体感温度を下げることで冷房効果を向上させますし、暖房の場合は天井付近にたまった暖気を足元に広げ、空気環境を改善します。

天井照明と一体になったシーリングファンは、特に効率良く空調空気をミキシングできます。
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基本的に暖かい空気は上へ行くため、吹き抜け空間などの場合では1階の生活スペースがなかなか暖まらず暖房効率が非常に悪くなってしまいます。

また夏場でも空気の循環がよくないと部屋の中でも寒暖の差が出来てしまい、場所によって暑いと感じいつまでも冷房をつけたままとなるため、これまた効率が悪いと言えるでしょう。

そうならないためにプロペラファンで部屋の空気を循環させ、部屋の中での温度差を無くし無駄のない冷暖房の使用で済むことになり、省エネに一役買っています。
オシャレだけじゃない、省エネ効果!

シーリングファンは豪華な見た目だけではなく、お部屋の空気を快適にする優秀アイテム!

空気を循環させるからこもりがちな空気も快適に。

さらに、部屋の温度を均一にして冷暖房効果もUPさせてくれるから電気代の節約にもなっちゃうのだとか!

シーリングファンの電気代は?

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シーリングファンは電気で作動するため、節電できるといっても余分な電気代がかかるのでは、と思う方もいるでしょう。確かに電気代は余分にかかります。

ですが、シーリングファンを1日8時間「強」で運転させた場合の1ヶ月電気代は120円程度。シーリングファンとエアコンの併用による節電効果は家庭用エアコン1台で年間数千円にもなりますので、どちらが節電になるのかは一目瞭然です。
1日8時間、毎日「強」で使用した場合でも1ヶ月間の電気代は120円程度です。 (※1kwあたり25円で計算しています。)
さらにDCモータータイプでは、この約半分の消費電力なので、1ヶ月72円程度です。

また、シーリングファンを使用することにより、エアコンの設定温度や使用頻度も抑えられますので、年間を通すと電気代をかなり節約できるケースが多いです。
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DCモーターの特徴は下記のような部分です。

●ACモーターの約1/2の消費電力で省エネ性に優れいています。

●モーターの振動が少なく、重量が軽い為、最長250cmの延長パイプを取り付けること可能です。(※ACモーター製は90cmの延長パイプまで)

●回転が非常にスムーズで静かなので、寝室などにも最適です。
DCモーターとACモーター電気代はどっちがお得?
我が家を例にすると、シーリングファンを365日、24時間弱運転で付けっぱなしにして使用しています。そのようなケースだと、

DCモータータイプの消費電力は2.7Wです。対して、ACモーターであったとしたならば11Wということになります。

DCモーターだと消費電力はACモーターの約4分の1になります。
1Wの電気料金は1年間で約200円の差に相当します。8.3Wですから約1700円だけ電気代に差が生じることになります。10年程度使用する事を考えると約1.7万円となります。将来の電気代の上昇を考えるとDCタイプの方がACタイプに比べて2万円程度電気代が安くなると計算できます。
※オシャレで電気代も節約できるなら、ちょっと考えてもいいかな?と思いました。
 ただ、つける場所を考える必要もありますよね。
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akari akari